音楽教室もハロウィンで!!|2016/10/31

今日は。だんだんと朝晩が冷え込んできましたね。皆さん、風邪などひいて

いらっしゃらないでしょうか?29日に、モンテッソーリ法の中の課題を取り入れて

ハロウィンの飾り物を作りました。

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おおきなかぼちゃは、縫いさしをしています。裁縫ですね。女の子は白い紙に書いた

かぼちゃに色を塗って、バックステッチで縫いさしをしました。かぼちゃからはみ出さないように

きれいに色を塗ります。男の子は、橙色の紙に書いたかぼちゃに、普通にステッチしました。

学年が随分違うので、それぞれのやりたいことを尊重しています。

 

かぼちゃだけを上手に切り取ることが、とても難しかったようです。線にぎりぎりはさみを

入れると、せっかくステッチした糸まで切ってしまいそう・・・そんなことを考える、

気が付くということが大切だと思って、私からは何も言いません。

 

色塗り、ステッチの糸の色を選ぶ、縫いさしを始める、どれも、子どもの決めたことを尊重します。

縫いさしは約40分かかりました。特にバックステッチをした女の子は、みんながだいたい終わっても

一人黙々と、最後までやり抜いていました。

 

今、「やり抜く力」ということが本になり、話題を呼んでいますね。私も「やり抜く力」という

キーワードが入った本を、早く読みたいと思っています。教室でモンテッソーリ法の集まりに

参加する子どもたちは、自分の意見や意思をしっかりと人に伝え、いつも課題をやり抜いています。

 

本当はハロウィン飾りは、おばけやこうもりも作りたかったのですが、時間が足りなかったです。

2時間くらいは、頑張れそうな勢いの子ども達でした。

 

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タップダンスとリトミック|2016/10/27

今日は。今日はいいお天気ですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 

先週の土曜日に、教室の近くにある本山中町会館をお借りして、タップダンスと

リトミックをしました。動画は撮ってありますので、後日you tube へアップしますね。

写真を写すことができなかったので、ここで見ていただけないのが残念なのですが、

大人、子ども、あわせて15人が集まりました。

 

タップダンスの先生と相談した一曲を、タップとして、リトミックとして掘り下げ、

体を動かしていきました。私はリトミック担当。今回は、日頃生徒と接する中で、子どもたちが

身につけられていないと感じることを、取り上げました。それは、ボールつきです。

 

まず、ボールをしっかりと手、指を使って持てていない、手のしなやかさがおそまつなのですね。

それは、鍵盤楽器を演奏するときに、大きく影響します。一定のリズムにあわせてボールをつく、

しっかりと取る、音楽にあわせることで、ビートを意識する、そんな内容にしました。

 

手のしなやかさについては、手を使って何かを作る、お手伝いをするということが、少なくなり

幼児期に十分に使えていないことが、原因と考えられると思います。

 

発表会などで見たことはある人だけど、話もしない・・・個人レッスンですと、どうしてもそんな

ふうになってしまいます。そんな生徒同士の関係から、一緒に動く、笑う、ペアーになって活動する、

そういう経験をする中で、コミュニケーションを上手に取れる子どもになってほしいと思いました。

 

 

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スイミーに見立てて|2016/10/25

おはようございます。今朝はまた一段と気温が下がりましたね。

二十四節気の中では霜降、秋も末となり、霜が降りる時節です。

 

ブログの間があいてしまいました。実は長い間かけて作曲していたものを

提出する最終段階に入っていたのが9月、そして10月は来年のクラスコンサート

で演奏する生徒さんのリクエスト曲(楽譜のないものも、アレンジしています)を

楽譜におこしたり、どんな楽器構成で練習するかなど、取り掛かることが山のように

あり、なかなかブログを書けなかったです。

 

アレンジはまだまだできていなくて、あと半月くらいでなんとかしなければと、

焦っています。

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夏休みにモンテッソーリ法を取り入れた手作りの会を、何度も開きました。

その中で、最後に取り組んだものが、折り紙で金魚をたくさん折って大きな一匹に

見える様に作る。小学2年生の子どもたちが多かったので、学校で勉強したことと

教室で取り組むことがどこかで一致していたら、きっと心に強く残ってくれると

思って取り組みました。いかがですか?

 

写真の右上に見えているのは、ハロウィンの飾りを今週、みんなで作ろうと思って

試作してみました。ここにも、モンテッソーリ法がたくさん含まれています。

 

楽器を演奏することだけではなく、賢さというものはすべて手からの情報。

脳科学分野の研究が進み、いろいろなことがわかってきています。

その中でも、楽器を演奏すること、モンテッソーリ教育がとても効果をあらわすと

いうことが、証明されてきています。

 

引き続き、音楽と知育、モンテッソーリ法を取り入れた教室であるよう、努力しています。

子ども達が健やかに育ちますよう・・・

 

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苦手な算数・・生徒の様子ー3|2016/09/04

次にご紹介するのは、Mちゃんです。今年の春に、神戸に引っ越して来られて、小学一年生から

レッスンに来てくれている女の子です。すぐに演奏にうつる鍵盤レッスンの前に、一年間だけ

リトミック最終ステップに入っていただきました。

 

活発で明るい、とてもいい子です。その性格から、勉強に困っている様子は見えなかったのですが、

夏休みも終わる頃、お母さんから算数が苦手で計算に苦しんでいると、私にとっては意外な言葉を

聞きました。2学期から二ケタの計算が始まります。このまま学校が始まって、勉強につまずき、

この明るさがなくなってしまったら・・・そんな思いが、次のレッスンまでずっと、心の中に

もやもやとありました。

 

夏休み中最後のリトミック、音楽はそこそこに計算問題を一緒にしました。

おはじきで、数字を書いたりせずに(お勉強!!になるとMちゃんの気持ちが萎縮してしまうと思ったので)

とにかく、クイズを解いていくようにどんどんと問題を出し、おはじきを使って即答です。

 

次に、おはじきを使わず頭で考えて計算しました。できます!!どんどんできました!!

お母さんも見ていて、びっくりしていらっしゃいました。

 

家で勉強を見る時、親子って、甘えや苛立ちをお互い持ってしまいませんか?

なかなか家庭学習がうまくいかない原因ではないでしょうか?

気が付けば、結構きついことを子どもに浴びせている・・・「なんでできないの!」「あかんな~」・・・

子どもを否定してしまう言葉を、平気で言っていませんか?

 

子ども自身も、わかっているんです。苦手だということ、やらなければいけないということ。

でも、否定されたら自分はやってもダメなのかと、自分自身を卑下してしまいます。

 

音楽を教えるとき、前にやってできたことを忘れてしまって、また一からということが、あります。

そんな時、私自身、「前にやったエネルギーはどうなるのよ」と思うのですが、子ども達には

もう一度、あたかも初めて教える様に取り組みます。

そして、子どもが「思い出したよ!!」「わかった!!」といってくれるのを待ちます。

 

Mちゃんにおはじきを見せたとき、「お母さんが、おはじきは使ってはいけないと言うよ」と

言いました。お母さんの気持ちは十分わかります。まだそんなものを使っていて、どうするの??

だから、使わずに頭で考えてほしい、そういうことだと思います。

 

でも、ほんの少しだけ前の段階に戻って(Mちゃんの場合は、おはじきを使って計算すること)

しっかりと計算できる力をつけることが、結果的には前に進める。学習の習慣づけとはこういう事では

ないでしょうか?

 

音楽教室なのに知育?そう思われると思います。

教育関係で働く大人の生徒さんが、現場の様子を愚痴を含め、話ししてくれます。

そんなことになっているの??と、びっくりすること、悲しくなることが多いです。

 

音楽を教える中で、子どもにとって学習することとは?その有効な方法とは?そんなことを長い間かけて

生徒から教わり、自分の子育てを思い出しながら、私なりに実践してきました。そして子ども達が、

勉強が楽しいと思えるように手助けしたいと思い、知育コースを開きました。

 

今、リトミック+知育の生徒さんが大半です。リトミックを修了して鍵盤に上がってからも、知育の

カリキュラムはたくさんあるので引き続き+知育を望んでくださるご家庭があります。

子ども達が、本当に健やかに、そして自信を持って生きていける力を身につけてほしい。

それが、私の一番の願いです。

 

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毎日のお母さんの様子が見える・・・2|2016/09/04

リトミックの生徒の様子、続いては、一歳のSちゃんです。

2月がお誕生日なので、やっと一歳半を過ぎました。

 

小さくても、レッスンで楽しかったことをよく覚えています。前回のレッスンで楽しかった

ことを、Sちゃんは教室に来ると私に催促します。まだ言葉も話せないのですが、こちらに

きちんと伝わります。

 

Sちゃんを見ていると、お母さんが、どれだけ毎日の生活の中で子どもに言葉をかけ、工夫をこらし

子育てを頑張っているか、本当によく見えてきます。私も勉強させてもらうことがあります。

お母さんのおかげですね、Sちゃんは言葉の獲得がとても早いですし、正確です。

年齢の割に語彙数がとても多いです。素直で、こちらの話を聞こうとする姿が見えます。

 

最近、いやいやが始まり、お母さんとしては手を焼いているようですが、成長の過程で大切なことと

お話しています。今、教室に来て本棚の本を全部出してしまいたい!!勢いがすごいです。

そんな時は、子どもの気が済むまでやらせます。すっきりしたら、しなくなります。大人にとっては

少々迷惑なことですが、子どもにとっては、きっと、とても意味のあることなのだと思います。

1歳過ぎると、どの子も教室の本を出していますから!!

 

お母さんはわが子しか見ていません。心配なことが多くなると思いますが、私はたくさん見ています。

男の子と女の子の違い、年齢での特徴、それで当り前よ!と伝えます。

心配しすぎないで、子育てをしていただきたいです。

 

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楽しいリトミック!生徒の様子ー1|2016/09/04

今日は台風の影響で、とても蒸し暑いですね。昨日、レッスンに来た子ども達は、

久しぶりに始まった学校生活、金曜日には、いきなりの6時間授業にくたびれた

様子でした。

 

先週のリトミックはどの生徒も、成長ぶりがたくさん見られた一週間でした。

その中でピックアップして、お知らせしますね。

 

二歳クラスのK君は、今、図鑑とエレクトーンに夢中です。

教室には、幼児向けと学童向けの図鑑が置いてあります。子どもが図鑑を

見たい時は出来るだけ見せています。(興味を持つタイミング、知育の観点から、とても

大切なことだと思うからです。)

 

今の図鑑は、写真が綺麗ですね。私が小さかった時のものとは比べ物にならないです。

K君は今、海の中の生き物に興味があって、知らない生き物の名前を聞いてきます。

覚えようと一生懸命です。そんな時には、文字も意識してゆっくり発音しています。

 

先週、私が名古屋に行って、名古屋の水族館で撮った白いイルカ、ベルーガの写真や動画を

見せてあげると、何度も何度も見たいと言って真剣に見ていました。

 

K君は、エレクトーンにも座りたくなって、鍵盤をたたいています。リトミックですから、リズムを

感じるレッスンでなければいけません。エレクトーンには、キーボードパーカッションという機能が

あって、鍵盤をひくと太鼓やシンバルの音がでます。

 

これを使って、本当はお母さんと手合わせという課題を、一人でエレクトーンを使ってします。

なかなか上手ですよ。研究センターのカリキュラムをより掘り下げて、レッスンに取り入れています。

 

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小学校入学前の不安を解消!|2016/08/29

夏休みも終わりですね、新学期が始まります。お母さんとっては、やれやれといった

ところでしょうか?

 

9月開講、年長さんを対象にしたさくらさく幼児教室を、ずっと準備しています。

昨日は、論理・推理・推測というカテゴリーを、おさらいしました。(講師が十分な準備を

していなければ、子ども達には伝わりませんから!!)

 

私はおそらく典型的な女性脳です。空間で図形を考えたりすることが、あまり好きではありません。

地図を見て、どこか知らないところに出向く。スマートフォンがあるから、出かけることに

不安を持たなくなりましたが、誰かが連れて行ってくれる方がいいです。

 

さくらさく幼児教育の内容をおさらいしていると、こんなことを小さい頃にやっていれば、

思考回路が今とは違っていただろうと思うことが、たくさんあります。

小学校の高学年で、いきなり空間図形や面積を求める、右に回転させたらどれになるか・・

などの問題が大好き!ではなかったです。何とか解いたという感じです。

 

さくらさく幼児教育は、段階を追って将来に図形の問題などが出てきても嫌にならずに取り組める、

そんな設題がたくさんあります。

難しい問題を子ども達が生き生きと取り組めるような工夫が、随所にあります。

 

読み書き、そろばんとは昔からよく言われました。今はそれにプラス、お行儀、挨拶です。

そんなこともしっかりと身につけてほしいと思っています。

 

9月中は体験レッスンになるかと思います。月曜日15時~16時、本山中町教室で行います。

是非、お問合せ下さい、お待ちしています。

 

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大正琴表彰式|2016/08/29

今日は、雨が激しくなってきました。心配ですね。皆さん、気を付けて

今日一日をお過ごしください。

 

27日土曜日に、久しぶりに名古屋に行きました。

毎年行われる「全国子ども大正琴コンクール」に、舞台で演奏するライブ部門や教室で

練習の成果をビデオに撮影して参加するビデオ部門、どちらかに生徒が参加しています。

 

今年も、初めて大正琴を演奏する二人の生徒がビデオ部門に応募していて、二人とも賞を頂きました。

今年で8回目を迎えるこのコンクールに、5回以上参加した指導者ということで、私も他の先生と

ともに表彰されました。

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大正琴は日本で生まれた楽器で、入学前くらいの子ども達でも演奏できます。

是非、今以上に広まってほしいと私は思っているので、エレクトーンやリトミックに

来てくれる生徒に、演奏してもらいます。

 

大正琴は奥が深い楽器です。いろいろな演奏法がありますが、一台の大正琴からは一つしか音が出ない

(ピアノや鍵盤ハーモニカなら、同時に押さえただけの音が出ますが、リコーダーは一つの音しか

でませんね、それと同じです)ので、アンサンブルをすることで、楽しみがふえます。

 

毎日、子ども達と接していて感じることは、私が小さかったころに覚えた素敵な曲が、伝わっていない

ことです。まどみちお先生や中田喜直先生の曲、詩がとても素直で素敵で、可愛らしい。

語りかけるようなメロディーがついて、本当に素晴らしい曲がたくさんあるにもかかわらず、

どんどん忘れられていくようです。

 

教室では、そんな曲を一曲でも多く、生徒たちに伝えたいと思い、レッスンに取り入れています。

 

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エレクトーングレードを目指す!!|2016/08/21

今日は。お盆が過ぎてもなかなか涼しくなりませんね。

夏のお疲れがでていませんか?お気をつけ下さいね。

 

ブログに、なかなかエレクトーンレッスンのことが書けません。

それは、一回のレッスンをとても集中しているので、写真は写せないですし時間との

戦いの中でのレッスンです。レッスン中、時間を一番を気にするのがエレクトーンです。

 

今、小学生が3人それぞれの到達点に向かって、グレードテストのために頑張っています。

テキストの中から課題曲を演奏する、耳でメロディーや和音を聞き分けるという項目があります。

特に聞き分ける(聴音といいます)試験は、それまでに何でそんなことをするのか?と疑問に

持つほど、繰り返し繰り返しこつこつと積み重ねたことが、生徒にはこういうことのためにやっていたのか!

聞こえる音がわかる、できるできる、弾いてみるね!!という風に変わっています。

 

ヤマハメソードの特徴でしょうが、聴音ができるようになると、違う調性でも演奏するという力がつきます。

例えばメリーさんの羊をミから歌う、最後はドで終わるハ長調です。これをシから歌う、最後はソで終わります。

一度体験すると、生徒はテキストのいろいろな曲をすべて、初めの音を変えて弾いてきています。(移調といいます)宿題に出さなくても、勝手に弾いてきますよ。どの子も、おもしろいなあという顔をしてます。

 

そしてエレクトーンはいろいろな音色を選ぶことができます。たくさんあるボタンを押しては、

こんな音、おもしろいなあ!そう言っては一曲を、いろいろな音色に変えて演奏しています。

 

もう一つはリズムです。ジャズスタイルも早くからテキストに入っています。そして、テンポを

変えることで(速くしたりゆっくりしたり)曲の感じが変わる、とにかくどんどん早く弾きたいと

いう子もいます。ニコニコして、テンポを速くしています。できるかできないかエレクトーンと

競争しているようです!!

 

音楽の楽しみ方が、ここにあると思うのです。楽譜を見て演奏するだけでなく、いろいろなことができるし

やってみたらいいということを私は伝えたい、そう思っています。リトミックのレッスンにも、私は

エレクトーンで演奏します。海の中、夜空の星、子守歌・・・それぞれに合うと私が思う音色を選んで、

演奏します。子ども達の心に、どんなイメージが膨らんでいるか・・・見えないですがきっと素敵な

イメージが膨らんでいると信じています。

 

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リトミック、一歳さんでもこんなに!!|2016/08/18

そろそろご家庭のお父様の夏休みも終わるころでしょうか?それぞれのご実家に

帰省されたりと、たくさんの思い出作りができましたでしょうか?

 

今日、ご紹介します一歳児さんも、夏休みの帰省の間にレッスンにきてくれました。

一歳5か月になっていました。

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おはじきに興味を持ち、できないかなと思いながらも紐を目の前に見せると、紐の先に

おはじきを通そうとするのです。すごいなと思いました。おはじきを通した後で紐を引っ張る

ことはできませんでした(リトミック研究センタでは2歳児のカリキュラムです)が、

集中して紐の先を見ていました。

 

一つか二つでやめるかと思っていましたが、たくさん通しましたよ。小さいからまだまだできないと

つい大人は考えてしまいますね。でもそれは、子どもの芽をつんでいるのではないかと感じました。

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これは、積み木の上におはじきをのせて、かごに入れようとしています。もちろん落ちてしまいます。

何度も何度も落としてばかり。でも、上手にできたら自分で手をたたいて「できた!できた!

上手!上手!」と、ご満悦です。

 

お母さんは、この子は家では怪獣みたいでじっとしていることがないので、びっくりだとおっしゃいます。

教室でも怪獣ぶりを発揮することがありますよ。でも、こうしてきちんと座って取り組むことが、わずか

一歳でもできるということを、子どもから教わります。

 

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