リトミック+知育教育(個人レッスン)
コース説明
0歳の方は「ママとベビーのリトミック」のページをご覧ください。
- 日時:入学随時 年間40回
- 個人レッスン
- 入学金:5,000円
- 時間:1回55分(リトミック+知育)
- 月謝:10,000円
- 時間:1回45分(リトミックのみ)
- 月謝:8,000円
はな音楽教室のリトミック教育では、モンテッソーリ教育をベースとした音楽と知育の両方を兼ね備えたカリキュラムです。
「見る」「聞く」「触れて感じる」、そして「感動する」心を大切にします。音楽だけの教育ではなく、お子様の自主性・自立性を養い、音楽を通して自己を表現し、音感やリズム感を育みます。
リトミックレッスンで身につけた様々なことを生かして、最終的には楽器を演奏できることを目的とします。
※体験レッスンは有料。(1回約40分-1,000円。)日時は、ご相談・ご予約の上。
リトミック研究センターについて
はな音楽教室では、リトミック研究センターのカリキュラムに基づいたリトミックレッスンを行っています。
リトミック研究センターは、リトミック創始者エミール・ジャック=ダルクローズの指導理念に基づき、日本における子どもたちへのリトミック教育の普及を目指し、当時の国立音楽大学教授 板野 平先生(1928~2009)を顧問に迎え、岩崎 光弘先生により1988年に創設されました。板野先生の「いつでも、どこでも、だれでもこのすばらしい
リトミック教育を受けさせたい」という願いを第一目標にしています。
独自に開発された年齢別教具や教本は、モンテッソーリ教育理念がベースとなり、我が国における半世紀にも及ぶ研究センターでのリトミック研究の成果が盛り込まれています。研究センターのカリキュラム=音楽遊びのひとつひとつにも、全て理論で裏付けされた意味がこめられています。
研究センターの願いでもあり、私自身の願いでもあります、「子どもたちにリトミック教育を通じて、豊かな感性や柔軟な思考力を育み、21世紀の我が国を担う優秀な人材育成を目指しています。
エンジェルハウス研究所について
エンジェルハウス研究所とは、モンテッソーリ教育について、たくさんの著書を持つ田中昌子先生が所長を務められています。
この研究所においてモンテッソーリ教育概論、お家で出来る様々な方法、子どもとどう接することが大人の役割かということを学びました。
ここで学んだことと、リトミック研究センターのカリキュラムをマッチングさせ、レッスンの中に取り入れています。エンジェルハウス研究所のIT勉強会「てんしのおうち」で、一人でも多くの方にモンテッソーリ教育とは?ということを学んで頂きたい、子どもの自立、自律から平和という大きなスケールの内容を含んだものです。
本当に素晴らしい学びの場です。
田中昌子先生の著書一例:「こどもせいかつ百科」 講談社
マンガでやさしくわかる「モンテッソーリ教育」 JHAM
音楽教室を長い間していて、最近、特に感じることは子どもの思考力、忍耐力、運動能力の低下です。そのことを何とか出来ないかと、この数年考えながらきました。そして、日本こども教育センターさくらさく幼児教室というカリキュラムを受講、知育教室を開講できる資格を取得しました。
リトミックレッスンの底流でもあるモンテッソーリ教育を基礎とした知育カリキュラムですので、リトミックで行っている内容をもっと掘り下げることができます。
また、読み書き、計算ということに留まらず、理科や社会に結びつく日常の知識や、常識として知っておいて欲しいこと、これから小学校にむけて、自分で考えて学習に取り組める子どもになれるように、習慣がつくことを望み、リトミック+知育コースをおすすめします。
一回のレッスンのうち、知育がどれだけ、リトミックはどれだけと確かな線引きは出来かねます。その時、子どもが集中していることを大切に、長い目で見て、多くの事を吸収できるように考えています。
教室にきてくれる子ども達が、早くから学校が嫌にならず、少々のことも頑張れるように、そう願うだけです。お受験対策ではありませんので、ご了承ください。ご縁あって、お子さんをお預かりする。ご一緒に子ども達の幸せを考えていたいと思っています。
リトミック教育とは
リトミックのカリキュラムは、幼児時代に欠かせない想像力、身体バランス、遊び心といったいろいろな力を育み、伸ばすトレーニングの要素を含みます。
自然、動物、植物、生活など幼児の身近なことがらをテーマにしながら、音楽を通して表現する。音を聞いて歌う、年齢にあわせたレッスンの中で音感やリズム感がしっかりと身につくようになります。
1歳からのリトミックレッスンを開講!
リトミック教育とは、音楽教育だけのためにあると考えていませんか?
リトミックを草案したエミール・ジャック・ダルクローズの考えは、「リトミックとは、音楽的基礎能力を育てながら、集中力、反射反応力、積極性、直観力、記憶力などを養っていく。決して音楽だけの教育ではない」と言っています。
今の子どもは昔の子どもに比べて、物を見て、聞いて、触れて感じ、そして感動することが少ないように思います。物が豊かになり、テレビを通して映像や音楽が身近にある反面、大人は注意深く、その子どもの年代にふさわしい知識と情報を与えなければなりません。
「感じる」「感動する」ことが、より人間らしい生き方をできる。想像や創造へとつながっていく感じ、感動する心を育てることが、今日の子育てに大変重要だと言えるでしょう。
リトミック+知育教育が育むものとは
リトミックのカリキュラムは、幼児時代に欠かせない想像力、身体バランス、遊び心といったいろいろな力を育み、伸ばすトレーニングと言っていいでしょう。
レッスンの中で「模倣」をよく取り入れています。先生の「マネ」をすることで即時に反応する。手を叩いたり、音楽の変化や合図、決まりごとを守り、聞き取り、すぐに反応する能力を身につけるためです。
これは、音楽の世界だけでなく、何か起きた時に寸時に判断したり、身を守るための対応力を育むことにつながります。
自然、動物、植物、生活など幼児の身近なことがらをテーマにしながら、音楽を通して表現する。音を聞いて歌う、年齢にあわせたレッスンの中で音感やリズム感がしっかりと身につくようにします。
幼児の年齢に合った素材で遊んでいるだけのように見えるレッスン内容には、とても深い意味があり、幼児が楽しく喜びを感じることのできる教育が、リトミックだと思います。
すぐに効果があるとか、そういうことではなく、続けてリトミック教育を受けた結果、後で考えるとリトミックをやっていたから身についたことが,必ず出てくると思います。この厳しいご時世で、急がせず、諦めず、子どもを信じる子育てが本当に大切な時期だと思います。リトミックを栄養として、必ず素晴らしい花を咲かせる子どもに育ってほしいと思っています。
私はリトミック研究センターでの長時間の研修に参加し、1歳児~5歳児のリトミックカリキュラムを学びました。今まで積み重ねてきた音楽指導法と全く違った観点からのアプローチに戸惑いばかりでしたが、1歳~5歳という系統立ったカリキュラムを修得して、その内容のすばらしさに感動しています。
これまでのヤマハ音楽教育の中で積み重ねた指導方法と経験に、リトミック教育を融合させたカリキュラムを子ども達と保護者と共にすすめていきたいと思っています。
そして、リトミックレッスンで身につけた色々なことを生かして、楽器を演奏できるようになってほしいと思います。
レッスンの重要な部分である、リトミック研究センターのカリキュラムにも、知育教育の中にも、モンテッソーリ教育をベースにした内容がたくさん含まれています。
なぜ、私がモンテッソーリ教育に惹かれたかというと、私自身が子育てをしたときに実践したこと、そのままだったからです。自分の子育てがモンテッソーリに近いのだと、全く知らずにいました。
ただ、わが子を一人前にするのが親の仕事、だからわざわざ平坦な道をつけてやるのが子育てではなくて、常に自分でどうしたらいいかを考えられる子どもに育てなければと思って、日々、格闘したことを思い出します。
しつけ、勉強、からだを鍛える、音楽、絵画、演劇などの芸術に触れること、休日はできるだけそういうことに時間とお金を費やしました。
私がリトミックをする中で、多くの親御さんに出会います。しっかりと育てていらっしゃるなと感じる親御さんと、大丈夫かなと心配になる親御さん、両方見えます。最近は、大丈夫かなと感じる家庭が増えてたように思います。
親になる世代の方々自身が、どうすることが子育てで、どうすることが親業なのか、わからないまま時間が過ぎていないでしょうか?食べさせていたらいいだけではありません。勉強はお金を出してどこかに通わせたらそれでいいということもありません。
小さいうちから、家庭の中でお手伝いをし、会話をし、手を使い五感を使う生活が、どれほど子どもを成長させるかということが、モンテッソーリ教育法の中に書かれています。
子どもは、大人から見ると、なんでそんなことをずっと飽きないでやるのかと思う作業を、黙々と延々と繰り返し続けることがあります。繰り返し一つの事をする、そのことそのものが大切なのです。そして、「やり遂げた、わかった、できるようになった」ということを、子ども自身が実感することで、幸福感に満ち溢れた表情をし、内面から満たされ、安定し、素直になり、周囲の人への思いやりが深くなっていきます。」
聞き分けのない子だ、癇癪もちだと、わが子を育てにくいと思っていらっしゃる親御さん、子どもが自分の力でやり遂げたいということを、時間がない、急いでほしいなどという大人の理由で、妨げていませんか?どんなに小さくても、自分でやりたいという気持を、子どもは持っています。それをさせてもらえないと、暴れたり、キーキーいったりするのではないでしょうか?
「子どもの真の喜びとか幸せは、自分で(やりたいことを)選んで、自分のリズムで繰り返し、納得いくまで成し遂げた時に内面からあふれ出てくるのです。それこそ(モンテッソーリの大切な考え)生きる喜び、生きる力の実現なのです。」
この生きる喜びと幸せを子どもが実感することを保証してやる環境と道具を、研究し、体系化されたものが、モンテッソーリ教育法です。
「子どもは、できないのではなくて、やり方がわからない」、そういうことはたくさんあります。徐々に修得していくことが成長ですね。2歳以降、自分でしたい、できるようになりたい、でもできない、そん時、親御さんはどうしていらっしゃいますか?取り上げて、サッサとやってしまうことが多くないですか?「なんでできないの!!」と大きな声を出していませんか?
子どもには、して見せてやることが大切です。レッスンの中では、「見ていてね、聞いていてね」という言葉掛けがとても多いです。ゆっくり、子どもがわかるまで、何度もして見せます。折り紙や制作、文字を書くときも、じっくり観察していて、子どもがどこでわからなくなっているかを見極めて助言し、子どもに最後までさせてみることを繰り返ししています。
生活そのものが、ボタン一つ押せば用事が済むようになってしまいました。私が子育てをしていた頃は、全自動洗濯機が出始めた頃だったでしょうか。高価でとても買えませんでした。子どもは布おむつで育てました。洗濯機は二層式のものです。今では想像もつきませんが、当時は何もかも自分の手を使って家事をしていました。それを子どもが手伝ってくれて、子どもも手を使って工夫し、器用さを習得しました。
今の時代は、不器用な子どもが多いです。お箸は上手に使えますか?折り紙にしっかりと折り目をつけられますか?鉛筆をしっかりと持つことができ、正しい足運びで歩くことができていない子が本当に増えています。便利な世の中は、時として、大切なことを失うことでもあるのだと感じます。
失ったものは、本当に必要ないのでしょうか?もう一度、親御さんが小さかった時のこと、もう一世代前の頃の人々の生活、心の優しさ、そういうことを考えていただき、子育てについて、考えていただきたいと思っています。
※サンマーク出版「ひとりで、できた!~子どもは手を使いながら一人立ちする」池田 政純(著), 池田 則子(著), 相良 敦子(監修):上記タイトルの書籍を参考、一部引用。
生徒さんからのメッセージ
神戸市 リトミック ステップ2
通い始めてもうすぐ2年になりますが、毎週楽しく通っています。
それも、清水先生が娘の様子を見ながら、無理強いすることなく、娘主体でレッスンなどをしてくれているおかげかなぁと思っています。
子育てにおいて、親の私の行動をみてくれており、誉めてもらえるとそれが強みになり、気になることがあれば相談して、心に余裕をもらってます。
気が強く、よく衝突する私たち親子ですが、ちょっとした愚痴も聞いてください、笑ってくれるので私も、心の拠り所として通ってます。
神戸市 リトミック0歳から
自分のやりたいことを、最後までできる環境を先生が作ってくださっているので、達成感で満たされ、集中力に繋がっているのがよくわかります。
手を使うことを意識して、家でも出来ることを提案してくださるので、とても勉強になります。
また、食育に関しても色々とご指導いただいたおかげで、あまり風邪もひきにくくなりました。
知育だけでなく、私が知らない生活面でのことを学べたことが多くて、感謝しかありません。
子どもの成長はもちろんですが、親も一緒に成長できる教室です。
神戸市 リトミック ステップ2
●清水先生は、おおらかな落ち着いた態度と笑顔で温かい場をいつもいつもどんな時も提供してくださり、子どもにとっても、付き添いの親にとっても、安心安全の場でありました。
●いつしか、それが子どもにとっては、いつも通うもう一つのおうちのような感覚なのか、早くレッスンに行きたいというようになりました。
●早く、とか、もう終りね、ということは、なくて、じっと受け入れて子どもの動きや言動をとらえてくれました。
こんなふうに見守る大人の存在、大事だと感じました。やるだけやれば満足した表情で、次のやることもスムーズです。
私なら付きがこれだといったでしょ、言われたでしょ、とすぐさま軌道修正したくなります。
●ですから、そういう時に、子どもをコントロールしようなどとしている自分の存在や自分の価値観に気付かされることもありました。
●レッスンでは、子どもの態度などで気になる事や家庭での様子を先生に共有すると、大丈夫よ、とか、こういう時期なのよ、とか、思いっきりやらさせてあげて、など、モンテッソーリ教えも交えて実際のシーンで解説をして下さるのが納得感もあり、勉強させて頂きました。
●また逆に家ではどんな様子ですか?と尋ねてくださることで、見方がかわったり、、、と
●なにも、私は専門的なこともわかっておりません、知識もありませんが。
また、1人目であっても、2人目であっても、初めての子育てのようなもので、姉妹でもひとりひとりの人格です。そう、頭でわかっていても、その時は目の前のことが気になることが多いですが、
長い目でみたときどうか、今はどんな通過点か?先生に教わったり、親が考えすぎ?少々子どもから目を背けてる?
レッスンは、そんな気付きになる機会となり、とても意義のある時間だったと振り返ってみて、改めて実感するとともに親子共々先生に感謝しております。
●先生の子どもに向ける眼差し、それがいちばん印象にのこってます。どんな子どもにでも愛情たっぷりです。
神戸市 0歳リトミック+知育コース
●赤ちゃんにかける言葉はゆっくり、はっきりと話すという当たり前ですが、慌ただしい日常生活の中で忘れていることを教えてくださいます。
●先生が赤ちゃんに共感の言葉を沢山かけてくださります。「おなじ」や「そうだね」、「よかったね」など先生の真似をして、自分も声をかけるようにしていました。
共感したときの子どもの嬉しそうな顔が見れるのが、親としても嬉しかったです。
●両親にも頼れず、子育てを夫婦だけでしていたので、教室に通い先生も一緒に子どもを見てくださっていることが安心感に繋がりました。自分たちではつい叱ってしまうようなことも、先生は「いいのよ」や
「みんなやるのよ」と教えてくださり、心も軽くなりました。
東灘区 2歳児リトミック+知育コース 3歳児と1歳児
3歳の息子と1歳の娘がリトミックと知育教室に通っています。
先生はそれぞれの子どもの性格や成長度合い、その日の様子をよく見て下さっています。
特に自由奔放な息子には、やりたいことを思い切りやらせてくれて、苦手なことは息子が好きなお菓子の形をした教材やカラフルな教材を使って、息子が進んで取り組めるように工夫してくださいます。
息子が長い時間、集中してボールの色分けに取り組み、達成したときの晴れやかな笑顔を、先生と一緒に見れた時は「よく頑張ったね!」と一緒に喜びました。
はな音楽教室にきて、息子と娘がのびのびとレッスンを楽しんでいる様子を見て、親である私もとても嬉しく思います。
親である私自身も、先生が一緒に子ども達の成長を見守ってくださることに安心感を感じています。
これからもずっとお世話になりたい、そして皆さんにお勧めしたい教室です。
東灘区 2歳児リトミック+知育コース
息子の興味のあるものにあわせて、レッスンを進めて下さるので、楽しんでレッスンを受けています。
息子は、保育園に通っています。保育園では集団生活なので、個人レッスンで息子の個性や興味にあわせたレッスンをして
くださるのは、とてもありがたいです。
東灘区 2歳児リトミック+知育コース 0歳児
通い始めて半年、苦手な事は少しでも出来る様に、好きな事はもっと伸ばしてあげたい・・・
と思う母の願いそのままに、先生が子どもの反応をよく見て、いい案配でレッスンを進めてくれます。
遊びを通して、苦手な事を克服できるように考えて下さるので、家庭でもストレスなく実践できました。
音楽、勉強以外にも様々な体験をさせて頂き、親としてとても勉強になります。
1歳の娘は現在ベビークラスですが、レッスン中、娘はとても楽しそうで、母娘ともに穏やかな時間を過ごせています。
子どもの性格や興味によって、レッスンの進め方を柔軟に変えて下さるので、これからどんな風に進むのか、楽しみです。
神戸市東灘区 3歳、5歳 リトミック+知育コース
兄弟(年長と年少)でリトミックを受講しています。先生のレッスン方法は、本人がやりたいことを尊重して伸ばしてくださるので、
子ども達は楽しみにしてレッスンに向かっています。しつけもきちんと教えて下さるので、これまでは家にかえったら脱ぎっぱなしだったジャンパーは、私が言う前に自らハンガーにかける様になりました。怒りながら子どもに強制していたわたしも、とても勉強になっています。
東灘区 リトミック1才児女の子のお母様
毎週、娘も楽しんで取り組んでいます。
音楽は元々好きですが、生の演奏にも触れられますし、色々な事を教えてくださる、例えば、手先を使うおもちゃ、今、一番娘が好きな遊び、その月齢に合ったできることなど沢山ヒントを頂いております。
東灘区 リトミック
年少・小学校1年生のお母様
2人の子(姉小1・弟年少)を通わせて半年が経ちました。
音楽的なことはもちろん、子どものペースに合わせて楽しく進めて下さいます。
それに加え、親では子どもに聞いてもらえないような鉛筆の持ち方、正座、正しい姿勢なども指導して下さいます。
子どもたちも、先生との間ではきちんと頑張れているようです。
製作面では2人ともとても成長が見られます。
姉は、夏休み中に絵本作家になったり、絵をたくさん描いていました。
弟は、顔どころか、円や三角など形を描くのもままならない感じでしたが、今ではストーリー仕立てのおえかきを披露してくれます。
のりやはさみを使って何かを作ることも想像力豊かになったと感じます。
今後も、リトミックを通して、子どもの成長を見守りたいです。
お問い合わせはこちら|東灘区はな音楽教室