小学6年生の生徒たち|2021/02/14

今日は。神戸市東灘区はな音楽教室です。

昨夜は、関東、東北地方で大きな地震が発生しました。被害は、なかったでしょうか?不安な夜をお過ごしになられたと思います。とても心が痛みます。皆さんがご無事で・・・と願ってやみません。

関西は、いいお天気に恵まれました。閉塞感漂う日本ですが、気持ちを前向きに持って、今日も一日過ごしたいですね。

 

今、教室には小学6年生が3人来ています。

一人は男の子、校区外から自転車で20分かけて来てくれます。レッスン内容は主に、これからの中学校の試験対策。今までに音楽の習い事をしていないので、中学に上がってから困ることがあるだろうと、小学校の復習と、アルトリコーダーの練習、そして、実際の中学校での試験問題に取り組んでいます。

演奏のレッスンではありませんが、たっぷりと音楽にひたる、そんな時間を過ごしています。

 

二人は女の子です。そのうち一人は3年生から、ソプラノリコーダーが苦手で、教室に来てくれるようになりました。見る見るうちに腕前を上げて、小学校の音楽会ではリコーダーソロで演奏するまでになりました。

この子は、私立の小学校に通っています。公立の小学校とはまた違った教育方針で、とにかく自分で努力して練習して、課題曲をどんどんやって前に進んでいく。自分との闘い。そういう学校の姿勢をとても強く感じました。

彼女は、5年生の時ぐらいに、6年生のソプラノリコーダーの課題に挑戦できるようになっていて、6年生では学校の先生が、準備する楽譜に追われるようなことになり、本当によくやってきたと、ほめていただいたそうです。

お母さんが、苦手だった音楽が大好きになって、音楽会でソロまで吹けて嬉しいと、おっしゃってくださいました。

もう一人の女の子は、ちょうど去年の3月まで在籍して、エレクトーンのグレードテスト9級を受けて(結局、コロナウイルスの影響で、試験が中止)私立中学受験のため、お休みに入っていましたが、無事に志望校に合格、教室に帰ってきてくれました。

9級の試験のために準備していた課題曲の中に、エルガーの「愛のあいさつ」がありました。去年から教室の発表会に、ヴァイオリニスト瀬﨑明日香さんと生徒の共演が実現するようになり、この生徒が帰ってきたら、この「愛のあいさつ」で、ヴァイオリンとエレクトーンで共演出来たらどんなにいいか!!と、私はずっと考えていました。

一年ぶりに帰ってきてくれたこの生徒。しばらくぶりなので、ヴァイオリンとの共演なんて・・・楽譜も見てないから、すっかり弾けないよ~と言い出しはしないかと、心配していましたが、「絶対にやる!今年、共演する!」と張り切って帰りました。

その意欲、久しぶりにともに作る音楽、ともに過ごす時間がとても心地よく、幼稚園年中さんから来てくれていた小さかった頃のこと、彼女が何度も出演した発表会で演奏した曲、私の中で、この生徒のいろいろなことを思い出しながらのレッスンとなっています。

9級の「愛のあいさつ」から7級の楽譜へ、かなりレベルアップした楽譜ですが、やる気満々、生徒の成長が楽しみです。

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