頌栄短期大学のオープンキャンパス!!|2017/07/01

今日は。蒸し暑い日が続きますね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 

私は先週の土曜日、阪急御影にあります頌栄短期大学のオープンキャンパスに

行ってきました。

今、高校3年生で幼児教育ピアノコースに来ている生徒があります。

どこの大学を受けようかという相談を受けました。

短期大学が少なくなり、どうしても受験生の目が4年大学に向いていると思います。

しかし、本当に伝統のある頌栄短期大学、入学試験にピアノ実技を課している数少ない

大学の一つです。

 

こちらの大学はピアノ実技に加え、歌の試験もあります。幼児教育の現場を知る者にとっては、

当たり前なのです。ピアノも歌も準備することは、もちろん大変なことですよ。

ですが、それが満足にできない幼稚園、保育園の先生が本当に増えています。それはしいては、

子どもの健やかな成長を保証できないと思わざるを得ません。

 

私のいとこが、何十年も前に幼児教育の道に進みました。受験のために音大の学生さんに

ピアノと歌のレッスンを受けていました。私が教室で、幼児教育のピアノコースをあえて設けているのは、

少しでも現場に出てから使える音楽力を、学生さんや先生方に身に付けてほしいからです。

ピアノ実技がないことが当り前になっていること、それがそもそもおかしいと思うからです。

 

私がオープンキャンパスに参加した一番の目的は、いとこが受験の準備をしたころに比べて、

実技試験問題が簡単になっているからです。

 

大学で音楽担当の先生と40分くらい、お話をしました。入試のレベル、何に重きを置いて

採点なさるか、入学後のレッスンの内容、そして大学の先生が抱えていらっしゃるジレンマ、

問題点・・・私が感じる事と本当に一致していました。

 

短期大学ですから、2年でしっかりと力をつけて、現場に出さなければならない、

先生方のその熱意と焦り、裏腹に学生さんはなかなか現実のものとして、現場で何が必要か

ピンときていなくて、先生方がどんなに説明しても、ピアノと歌の練習が足りないという現実も、伺いました。

 

教室では、この春から幼稚園で働いている4年大学を卒業した生徒がいます。大学に入学して

すぐにレッスンに通ってきました。全くピアノ経験のない生徒です。

今、彼女は週に2回、レッスンに来ています。私もびっくりするほど音楽に力を入れていらっしゃる

幼稚園です。7月、たなばたにちなんだ曲だけで、20曲。とても追いつかないので、少し伴奏を

弾きやすくアレンジしたり、彼女が知らない歌は、私が演奏して携帯電話に録音して帰り、家で必死で

練習しています。昨日も来ていました。暑さと週末の疲れでクタクタの様子でしたが、頑張って

いました。

 

子ども達が過ごす幼稚園や保育園の保育内容に、とても格差が出てきていることを、幼稚園で

働く生徒たちの話しぶりから、うかがい知ることができます。そんなに差があって、本当にいいのか・・・

と疑問に思うことが多いです。

 

どうか、これから幼児教育に進む方も、今、お仕事をなさっていらっしゃる方も、ご自身に

足りないものが直接子どもたちに影響を与えるのだということを、考えていただきたいです。

そして、コツコツと足りないものを埋める努力が、ご自身にとって、子どもたちにとって、

かけがえのない物だということを信じて、頑張っていただきたいです。

 

まだまだ、頌栄短期大学について、お知らせしたいことがありますので、引き続きお読みくださいね。

 

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