

引き続き、エレクトーンのレッスン内容について、ご紹介します。
リトミックのレッスンは、お母さんもいてくださるので、余裕もあり、写真もお母さんに
手伝っていただいたりできますが、個人レッスンは、メニューが山ほどある上に、その日の
生徒の様子で、計画通りにいきません。それでも、限られた時間の中で、少しでもいい
レッスンを展開したいと、全力投球です。
はな音楽教室では、とにかく歌います。歌詞で、そしてドレミで。上手に歌えるためには、
声がでなくては話になりません。腹式呼吸に発声練習、聴き取り、演奏、リズム打ち・・・
とてもたくさんの項目があります。それらをうまく順序立てて、行います。音感、リズム感、
演奏力をしっかりと育てていきます。
そして、ある程度のところでヤマハ音楽グレードに挑戦します。それは、自分の
頑張りを形に残し、次に向かっていく励みになります。決して慌てず、一人一人に応じて
受験する時期やレベルを定め、しっかりと力をつけてほしいと指導します。
私の所属する全日本エレクトーン指導者協会は、この度、とても素晴らしいテキストを作って
くださいました。そのテキストを使用してレッスンをすることで、今まで以上に子どもたちが
楽しんでレッスンに来てくれています。
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こんばんは。雨が降り始めています。明日は、暖かくなるようですよ。
学級閉鎖のところがまだあるようですが、みなさん、いかがお過ごしですか?
今日は、エレクトーンのレッスンの様子をお知らせします。
演奏しているのは、小学4年生の女の子です。いつもなら4ページくらいの長さの曲を
発表会の為に仕上げていましたが、今回は7ページ・・・かなり難易度の高い曲です。
教室の発表会は、演奏者が自分で弾きたい曲をなるべく選びます。彼女が選曲したときに、
大分、頑張らないと間に合わないよ!と繰り返し言いました。レッスン中も何度となく。
彼女は自分の生活の中で、本当に時間をやりくりして、難しいからと言って曲を変えたり、
あきらめないで頑張っています。やっと最近、形になってきたものの、まだまだ本人が
納得いくものにはなっていません。でも、「最後までやると決めたら、やるんだ」・・・
この言葉が彼女の口癖です。
素晴らしいと思いませんか?私はつい、間に合わない、発表会に出られない、大丈夫だろうかと
いう気持ちから、マイナス思考で言葉をかけていた何回かのレッスンを、反省します。
彼女の固い意志を思うと、何とか力になってやれるよう、エレクトーンにある録音機能を使って
練習が進むようにしようと思っています。
強制されるものは、なにもありません。「もう無理だからやめるわ」と言っても、学校の成績に
響くわけでもない、学校生活、宿題、他のお稽古事をこなしながら、エレクトーンも続ける、
とても大変なことだと思います。努力がいります、気持ちの切り替えも必要です。私に叱られ
ながらも、彼女は4歳からエレクトーンをやっています。
「あと、発表会まで、何回レッスンがある?」この言葉をいつも彼女は言います。仕上げなきゃ!
先を見通して、なんとかやり抜きたいという思いが、ひしひしと伝わります。
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こんにちは。気温はまだまだ低いですが、明るい陽射しになってきました。
みなさんは、いかがお過ごしでしょうか?
今日は、リトミックに来ている生徒さんで、幼稚園にはいる前の年齢のこどもと
作ったお雛様をご紹介します。
左側は節分のおにとお多福、だんだんと季節が移りゆく感じを出そうと思いました。
和風の折り紙を小さく切って、お着物に貼ります。顔も書いています。(よく見えず、すみません)
食事のメニューから、季節を感じるということが、ご家庭でありますか?旬のものを並べる、
私は、冬は煮物が増えますが、夏は生野菜が増えます。毎日、お味噌汁に酒粕を入れる粕汁です。
日本の四季と食文化を少しでも伝えていけるよう、レッスンの合間にお話しします。
一歳さんですが、いつも感心な親子さんがあります。レッスンに来るまでの間に目にする
家のお庭にあるお花や木について、お母さんがとても丁寧にお話ししながら、いらっしゃいます。
お子さんは、自然と言葉が増えます、よく歩きます。歩かせていたら、時間がかかると自転車に
乗ってこられるお子さんは、やはり言葉が少ない、文章を組み立てて話すことが苦手です。
コミュニケーション不足と言われますが、小さいうちからしっかりと子どもの手をつないで、
同じものを見、触れて会話する、それが大切なことではないかと思います。
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今日は二十四節気、雨水です。雪が雨に変わる、だんだんと暖かくなる、まさにその通りの
お天気ですね。インフルエンザが流行していましたが、お元気でいらっしゃいますか?
第一子が男の子のご家庭は、お母さんがとても大変です。「男の子」に的を絞った育児書も
出ていますね。教室にも男の子が来ています。本当に女の子とは違います。私はその違いが
とても楽しいし、可愛いのですが、女性であるお母さんにとって、思うようにならない、
予想もしない行動に戸惑う、腹が立つ、育児ストレス・・・
この男の子は今年の春から、幼稚園年少さんです。去年の夏くらいからリトミックに通って
くれています。初めのころは、ガチャガチャなレッスンでした。下の妹さんが生後6か月
くらいでした。お兄ちゃんになったとは言え、赤ちゃん返りが激しく、イライラして乱暴な
行動も多かったです。
でも、いつも十分にこの子の言い分を聞いて、できることでレッスンを重ねることで、字も
読めるようになり、写真のようにきちんと正座して、はさみを安全に使うことができるまでに
成長しました。エレクトーンが好きで、CDに合わせて演奏したり、一緒に歌ったりします。
本当に楽しくレッスンをできるようになりました。
女の子との違いを認めて、長い長い目で見守ってやらないといけないのが、男の子です。
私も、第二子が男の子です。比較的、おとなしい男の子でしたが、それでも「なんで???」
と思ってイライラしたことを、覚えています。女の子を育てたときには感じなかったストレスが
正直ありました。
個人レッスンでリトミックをしているのは、来て下さる親子さんに、他の生徒さんに気兼ねなく
子育ての悩みや、おうちでの様子をじっくりと聞いたりお話ししたりするためです。楽しくて
内容のしっかりとしたレッスンは言うまでもなく、人としての大切なつながりを一番に考えて
長く続けていただけるよう、努力しています。
写真の男の子は、お雛様の着物にはる飾りを、一生懸命切っているところです。
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こんにちは。そろそろ大学生は春休みに入りました。4月までの二か月ほどの間、
どのように過ごしますか?
今月から、新しい生徒さんがいらっしゃいました。大人の方です。短大を卒業後、
10年間幼稚園で働き、結婚、子育て、育児に今も追われている毎日ですが、職場復帰が
決まったとのことで、もう一度幼児教育のピアノ、リトミックの指導方法を勉強したいという
方で、本当に熱心です。
短大で使っていたテキストを、持ってこられました。テキストの角がぼろぼろになっていて、
どれほど練習なさったか、何回ページをめくっただろうということが、見えてくるような
使いこまれたものでした。
この生徒さんが、とても素敵なことを話してくださいました。なぜ、まだ自分の子育てにも
手のかかる今、職場に復帰しようと思ったか、一つは、お声がかかったというのが大きな
チャンスだったようですが、まだ小学校にあがっていない子どもさんが3人、いらっしゃる
中で、よく決心なさったなと思います。
自分が働いて収入をえたいというより、若い人に、保育の仕事はきついけど、ずっとずっと
好きな仕事として頑張ってほしいから、自分がその為に役に立ちたいと話して下さいました。
ご自身も、結婚して10年以上、家庭にいるけれど、やっぱり保育の仕事が大好き!!いつか
きっと復帰したいと、思い続けてこられたようです。思いは叶うのでしょうね、新卒から
ずっと働き続けていた職場からの、ラブコールだったようです。
今、大学生のみなさん、現場では、既卒生の採用に重きを置く園が増えているようです。
もちろん、経験もあるし、ピアノもそこそこできる。10年くらい前までは、幼児教育の
大学入試にはピアノの実技テストは、当たり前でした。ですから、当時は高校生からレッスンに
来ていました。もちろん未経験の高校生でも、3年間でなんとか大学の試験に間に合うように練習し、
入学が決まれば、引き続き大学での授業についていけるように、レッスンに通っていました。
そうして育った生徒が、だいたい28歳から上の年齢になっています。園では中堅です。
生活発表会や音楽会の曲を、持ってきます。もちろん自分の練習もですが、子どもたちに
どういう指導をしたらいいか、音楽会での打楽器の振り分けや、どんなリズムをたたいたらいいか、
本当に、いいものを作り上げたいという気持ちから、一生懸命考えてレッスンに持ってきます。
その気持ちが、私に伝わってくるので、私もありったけを提供します。
もうすぐ卒園式もありますね。式の日にピアノをまかされた先生が、レッスンに来られます。
必死で練習していますよ。今、大学生のみなさん、何年か先に就職を希望していますね?そのために
努力していますか?一夜漬けができないものは、やはり腹をくくって取り組みましょう。新卒生が、
採用されない時代がそこまできていると、私は実感します。実力を持った新卒生になってほしいです。
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こんにちは。冷たい雨です。この冬は暖冬との予報でしたが、さすがに
大寒、雪がふるような寒さですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
春までの、生徒の到達点や目標、弱点を考えているうちに、一月が終わろうとしていて、
慌てています。一月二週目までにレッスンに来てくれた生徒たちに、今年の目標を
書いてもらいました。お正月風に壁面に仕立ててみました。
「何を書いたらいいの」という小学生の質問に、「音楽以外のことで、頑張ろうと
思うことを書いて」と答えました。教室にきている以外の子どもたちの姿が見たいと
思ったからです。お習字や英語、保育園で競っていることなど、それぞれに思っていることを
書いてくれています。大人の生徒は、今年就活に入る学生、転職先をさがしているところ、
それぞれの胸中を書いています。
まだ字の書けない生徒は、折り紙をしたり、絵をかいて新年の気分を味わってもらいました。
申年だよということを、作りながらお話しし、自分はなんの干支だとか、おしゃべりしました。
一月に掲げた目標を忘れないで、頑張ってほしいと思います。そして、積み重ねる努力の上に
自分が作られていくということを、時間をかけてわかってほしいと願います。今年就活に入る
学生が、昨日レッスンでした。いつもよりやってきていました。言い訳したりしませんでした。
大人になった感じを受けて、うれしかったです。幼児教育ピアノのページはこちら
おはようございます。暖かい年始でしたが、厳しい寒さがやってきました。
皆様、体調に気をつけてくださいね。
昨日は1月17日。日曜日という好条件でしたので、三宮の東遊園地に
行きました。私はあの日、明石に在住、震度6強の揺れを経験しました。
思い出せば、水をもらいにならび、毎日リュックを背負い、家族が
本当に互いの安否を常に心にかけて、身を寄せ合って暮らしました。
献花して手を合わせるときに、なにも言葉が出てきませんでした。
亡くなった方の無念、生き残った者の悲しみ、南海トラフ地震がせまっている
恐怖、とにかく心がザワザワとするばかりでした。
杖をついていらっしゃる方が多かったのが、印象です。21年も経った、その
実感が、お見えになる方の様子から、うかがい知れました。
今、元気に教室に通ってくる子どもたち、大人の生徒さん、そして家族の皆さんが、
私が経験した悲しみ、恐怖を味わってほしくないと思う、しかし、そう思ったところで
なんの前触れもなく来るであろう次の災害に、何ができるか、とにかく生きていて!!
そんなことを思って東遊園地から帰ってきました。
震災を経験されていない方が、多くなっています。危機感は持っていらっしゃいますか?
震災を経験した方は、高齢になり、これまで続けた支えあいが継続困難になりつつある
ことを、いろいろな情報から知ることとなり、時間の経過の恐ろしさを痛感しました。
毎日、精一杯生きる。それしかないのだと思っています。だから、レッスンも、一回一回
大切にしないといけない。また来週でいいやん・・・それはダメなんです。
私が、来週存在していないかもしれない、明日、レッスンができない状態になって
いるかもしれない、どこかで、そう思っています。
でも、明るく、元気に、おおきな声で、笑顔で!!毎日、生きていたいです。
あけましておめでとうございます。
今年は、暖かい日が続き、過ごしやすいお正月でしたね。皆様は、どんな
新年を迎えられましたでしょうか?
私は、さすがに元旦は仕事をせずに家族と過ごしましたが、2日からは、出先から
帰宅しては、明日からのレッスンの準備に追われていました。
小学校入学を控えた生徒には、こんなことを・・・あの子は来年入学なので
こんなことを・・・一人ひとりについてまとめました。
ピアノやエレクトーンの生徒については、年賀状にそれぞれ「今年も練習、頑張ります」
と書いてあるのを見て、何が得意で、何が到達していないかなど、一人ひとりについて
ゆっくりと考えました。
去年、教室には男の子がたくさん入会してくれました。初めは、全然話を聞きません。
教室をうろうろしては、珍しいものを探しています。
「これは何?これはどうやって使うの?これで遊ぼう!!」
こんな感じで2か月弱が過ぎました。でも、一通り、珍しいもの、さわったことがないものに
触れてみる、時には私に叱られる・・・繰り返しながら、みごとにレッスンらしいレッスンに
なっていきます。
そうなるまでの間、お母さんが辛抱できないと、ヒステリックになって、「もう、止めてしまうわよ」
と言ってしまい、子どもは大泣きです。本当にリトミックを楽しんでいるのに、大人がイメージ
するようにレッスンをきちんと受けてほしいと、大人目線でみてしまうのですね。
でも、レッスンの主役は子どもです。何人も教えてきた私の言葉を信じて、初めのうちは
連れてきてあげてほしいのです。今では、この子はしっかりと私の話を聞き、なんでも
できるようになりました。4月から幼稚園年少さんです。
同じく春から年少さんの女の子、1歳半からきてくれていますので、本当にいろんなことを
してきました。積み重ねとは、恐ろしい!!ひらがなは、だいたい読めるようになりました。
1月には必ずかるたとりをしました。楽しむことだけを目標に。そうしていくうちに、文字と
いうもの、絵本を見る中で字が書いてある、「これは、なんていう字?なんて読むの?」と
感心を持ちます。長い時間をかけて、かるたや積み木を使っていくうちに、読めるように
なってきました。
春からの募集は、午前中に来ていただける方の募集に限られそうです。ありがたいことに、
何年も続けて通ってくださり、幼稚園に行っても止めずに来てくださいます。春にリトミック
全課程修了の生徒がいないので、お引っ越しなどがない場合は、午後の募集は難しいと
思われます。また、変化があれば、お知らせしますね。体験レッスンはご希望の方と、
個別にお約束しますので、ご連絡ください。お待ちしています。
背筋を伸ばし、しっかりと前を向いて、自分の意見を持って生きていけるような子どもに、
成長してほしいと願って、また今年もがんばります。よろしくお願いします。
今年もあと少しですね。みなさんにとって、どんな一年でしたでしょうか?
今日は、小学生の生徒がうまれて初めてさわる、大正琴をしている様子をお伝えします。
小学生でピアノやエレクトーンではなくて、音楽をしていたいという方に、リトミックを
勧めています。きっかけは、音楽会で鍵盤ハーモニカがちゃんとできるように
というご希望でした。音楽会が終わっても引き続きレッスンに来てくれています。
レッスンでは、絶対音感やハーモニー感をしっかり身につけてもらえるように、
とにかくドレミで歌うことが多いです。すぐに覚えられるようになり、覚えれば演奏
したくなります。楽譜はありませんが、全部頭の中に入っていますので、大丈夫!!
歌いながら楽しく演奏しています。
しかし、私が気になっていたのは両手を使わないことでした。長い時間集中して座れない、
あまり手先を使った作業を幼稚園でしてこなかったと、お母さんから伺っていましたので、
まず、レッスンに来たら「縫いさし」を短時間(5分から7分)黙ってします。
おしゃべりしようものなら、私に「黙ってするの!!」と注意されます。
縫いさしをする手つきも、だんだんとよくなってきましたので、音楽に結び付けたい
と思い、大正琴を取り入れました。まず、大きな変化は正座をしっかりすることが
できたことです。いくら注意しても膝頭が立って、お行儀がよくなかったのですが、
お琴を弾くには、正座でなければ弾けないとわかったのです。
大正琴では、左手をとてもよく使います。あまり左手、左手の指を使うことってないの
ですが、楽器を演奏する上では、多くの楽器で両手を使いますね。脳には、とてもいいと
思います。
幼児とはまた一味違う、可愛らしさのある小学生、にぎやかなレッスンを展開しています。
写真は、ぬいさしに夢中!そしてお琴を一生懸命、真剣に練習しています。
こんばんは。冷たい雨が降っていますね。皆さん、いかがお過ごしで
しょうか?今日は、リトミックステップ5(最終ステップです)の
生徒と取り組んだクリスマスリース作りをご紹介します。
11月から、三つ編みの練習をしていました。三本の色違いの糸を
生徒と私と、手元が同じになるように横に並んで編み方を伝えます。
広告をある大きさに切って、長い棒のようなものをおうちで作って、それが
リースになるように、何本も束ねたもので三つ編みをしてきてもらいました。
写真は、三つ編みを初めて練習した日、広告をくるくる棒にしたものを
リースの形に整え、色を塗っています。また次の週に飾りをつけて、仕上げは
おうちで、リース作りのために集めてくれていたどんぐりやまつぼっくりを飾って、
リボンでお化粧です。
彼は3年間、毎年リースを作りました。年々、手の力が強くなる、要領よくやれる、
手順の先を読んだり、服を汚さないことに注意を払えるようになっていました。
本当に成長を感じることができる、とてもいい年末最後のレッスンでした。
おうちの方に協力していただくことがたくさんありますが、親子で一つのことに
取り組み、「今年はどんなリースができるか、楽しみね」というお母さんの言葉が、
どんなに子どもをやる気にさせ、物作りが楽しい!!ということを実感してくれるか!
絶好の機会だと思って取り組んでいます。三つ編みは知育教育の中の一つです。