

暑さが厳しい夏休みですね。夏のレジャーもこの暑さでは、楽しみも半減してしまいそうです。
そんな中でも小学生、中学生は音楽の宿題や、時間のある休み期間を利用して、苦手を克服したいとレッスンに来てくれています。
小学生は、音楽会に向けての鍵盤ハーモニカやソプラノリコーダーの宿題を、中学生は成績アップと、習い事として、したことのない音楽、一人で歌を歌う、リズムを叩く、アルトリコーダーを吹くといったことを、毎回少しずつこなしていきます。
小学校では、楽譜にドレミが全部書いてありますが、中学校の教科書には書いてありません。できるだけ、音符を音符として読めるように、ドレミを書かないで覚えていきます。
歌は、小学校生活の中で、たくさん歌ってきたものの、自分だけの声を聴いたことがないと、ある時、小学生が言いました。ですから、音に自分の声が合っているのかどうか、わからないまま中学生になる。中学生は、ひとりずつ歌うことが実技テストとなります。自分の声は、こんなだったのか?音と声は、合ってる?あってない!どうしたらいいんんだ・・・ということになっているようです。
さらに、簡単な音楽理論、音符の長さや拍子って何?というところから、勉強します。ピアノやエレクトーンを小さいうちから習っていたら自然と知っていることなのですが、習って来なかったために、わからないまま中学生になってしまった。本当は小学校の間に、習っている、いないに関わらず、知識として学校で教えてほしいことだと思いますが・・・
ホームページには、あまり中学生のレッスンについて詳しく書いていませんが、実は、たくさんの中学生が今まで来てくれています。「通知表」の評価を上げよう!と、頑張っています。そして、努力したことが、音楽が好き!に繋がっています!!
暑い毎日ですね。夏休みに入りました。保育園の送り迎え、学童保育への通所、部活、そしてお仕事へと、暑い中、大変だと思います。お体に十分気を付けて、過ごしてください。
夏と言えばアクセサリーが映えます。リトミックの女の子はネックレスやブレスレット作りが大好きです。
自分で決めたビーズ!数を間違いなくゴムに通していきます。落ち着いた静かな時間を過ごします。その中で、集中力は研ぎ澄まされます。持ちやすいとは言えない小さなビーズと細くて頼りないゴムを、上手に操ります。
6年生の男の子は、コール&レスポンスに初挑戦。問いと答えと言う意味ですが、例えるならば、二人の子どもが会話しているやり取りを、音楽で表現するイメージがコール&レスポンスと思っていただけたらいいかと思います。
決めたコード進行(左手の和音)に合うように、メロディーを作っていく作業です。浮かんだメロディーをピアノで弾く、書き留める、左手も付けて演奏してみる。左手の和音に合ってない・・・やり直し。今度は合ってる!いい感じ。という具合に、何度も何度もイメージする、弾く、書く、両手で演奏、そして耳で確かめる。これを繰り返しています。
販売された楽譜を演奏するだけでなく、こうして自分で作ってみるというのは、私はとても楽しいので生徒さんにも実践しています。
中学生の一学期末テストで、楽譜にはせずにグラフで表すような作曲方法で、作曲(確か創作と書いてあったと思います)がありました。教室に通う生徒は、やったことがあるある!!と、難なく自分の思いをグラフに書いていました。
音楽の楽しみ方は、色々ありますね!
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まずは、7月の教室飾りをご覧ください。
小学生は運動会が終わり、かなりホッとしています。夏休みまであと2週間。高学年の小学生から幼稚園年長さんまでが、花火を糸掛けマンダラで表現することに挑戦しました。私が読み上げる数字に、間違わずに糸を掛ける。かけ方が緩いと、出来上がりがきれいではありません。糸のかけ具合を点検しながら、作りました。
「花火か・・・シュルシュルシュル!と上がるね?」と言いながら、曼荼羅の下に「シュルシュル」言いながら波線のように書いた生徒さん、自分がどこかで打ち上げ花火を見た時のことを思い出して人を描いた生徒さん。「夜だから、お月様」。など、生徒さんの思い出や心、風景として浮かんだものを、どんどん描いていきました。
△をたくさん貼り繋げたものは、幼稚園年少さんが取り組みました。
2歳児さん、3歳児さんには、とにかく両手を使うことをたくさんしてほしいと思っています。
6月の飾りで作っていたお花紙の紫陽花を、ぺしゃんこにしないように注意して糊をつけて貼る、数字を唱えることができたら、実際に物の数と一致させます。形にも興味を持って楽しんでほしいと思い、10段階の〇と△を順番に角を合わせて重ねて貼ります。
これらは、主に知育コースでしています。リトミックの要素としては、その日のレッスンで目にしたものを言葉に出して、リズム打ちします。たとえば、出席シールが七夕飾りだとすると、「たなばた」を繰り返し言いながら手を四分音符で叩く。または、八分音符で叩く。2歳児さんでも、正確にリズムを叩けるようになります。音符を理解できる年齢になれば、五線譜を取り入れていきます。読譜、演奏に繋がっていきます。
無理せず年齢や経験に合わせて、楽譜が読めて、演奏できるように成長してほしいと思い、レッスンしています。
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7月に入りました。雨が続きますね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
先月末ごろから、2学期に予定される小学校の音楽会に向けて、人数の少ない楽器に挑戦したい生徒さんが、楽譜を持ってきたり、「もう、合格した!」と、嬉しそうに報告してくれています。
打楽器に挑戦したい生徒さんが、練習しています。楽譜は16分音符が出てきて難しそうでした。幼児のリトミックで行っているリズムを言葉に言い換えてしっかりとリズム感を養ってきたので、小学生になっても、同じ方法で練習です。一回のレッスンで大体は出来るようになりました。
リコーダーを吹いているのはアルトリコーダーで、中学生です。6月中旬、期末テストの筆記試験の勉強と同時に、実技試験としてアルトリコーダーの演奏が課せられていました。少しでも美しく、音楽的に演奏したい。そんな願いから、どうしたら曲想にあった音が出せるかを、探りながら丁寧に吹いていました。
どの生徒さんも、やりたいことを実現するための努力を、自分で決めて自分から達成しようと、頑張っています。素敵ですね。
夏休み中、特に小学生の皆さんで、音楽会に向けての宿題にお困りでしたら、お問い合わせください。自分のやりたい!をやれた!に変えるお手伝いをしたいと思います。
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校区の小学校は、運動会が終わりました。本番に向けて練習していた生徒さんの顔が、週を追うごとに真っ黒に日焼けし、頼もしい姿となっていました。
6月の飾りは紫陽花とシャボン玉です。
紫陽花はお花紙を指でねじって作りました。小さく切ったお花紙をねじるのは大変だったようですが、楽しんで作ってくれました。
シャボン玉は、2歳児、3歳児さんが取り組みました。リトミック研究センターのカリキュラムに、2歳では大きいと小さい、3歳では大きい、小さい、中くらいの比較が出てきます。丸く切った紙を、「大きい」「小さい」と言葉に出して、貼りました。
小さいうちから手を使うことは、とても大切です。これからの季節、ミニトマトの葉っぱの部分を子どもにちぎらせる、いんげんの筋を取るなど、お家でも工夫なさってくださいね。
歌トレクラス、5月は「ハナミズキ」を歌いました。6月、7月は「夏の扉」です。リズムにのって楽しく、明るく歌いたいです。
このコースは、歌を歌いたい方はもちろん、歌は苦手と言う方で、人に聞き返されないような話し方が出来るようになりたいという悩みがある方も、お越しいただけます。歌は、歌いたい曲をリクエストしていただけます。
教室のご近所の高齢者さんで、声の大きな方は皆さん、お元気です!!
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急に暑くなってきましたね。短かった春、そして夏の到来です。暑さに負けないよう、気を付けてお過ごしくださいませ。
5月の壁面飾りが出来ています。久しぶりに鯉のぼりにしてみました。お家でできるモンテッソーリより縫いさしを全員しました。
慣れた生徒さんはバックステッチを、慣れていないけれど工夫したい!生徒さんは糸の色を変えて、自分なりの表現をしました。
上の段は幼児さんから小学校低学年まで、おもいつくまま5月!!をテーマに行事、季節のお花など、自分のこれまでの体験や見たものを表しています。高学年は下の段。なかなか自由に思いついたものを描くということにはならず、はさみを使う対象切りから5月らしさを表しました。
そして2歳児さんは、触覚を鍛えるために糊を使いました。新緑の5月、緑いっぱいの木を表現してみました。糊を必要なだけ指に取るということが出来るようになり、沢山糊が付いてしまったと思えば、自分からおしぼりで手を拭けるようになりました。進歩しています!
年齢にあったこと、その年齢に必要な事を小さい時から続けることで、やがては学習能力に結びつきます。教室のリトミックでは、音楽とお家モンテを織り交ぜてのレッスンをしています。
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3月に行われたサウンドカーニバルというイベントの結果が出ました。
ピアノ楽譜をそのままエレクトーンで、自分で音やリズムを選んで作って演奏する部門。エレクトーンのテキストにある曲を、自分の思う音、リズムに変化させて演奏する部門、そして、Cメロ譜と呼ばれるメロディーとコードネームだけが書いてある楽譜を、自分で編曲する部門(一段譜編曲部門)に参加しました。
そのうち一段譜編曲部門に出場の生徒さんが、最優秀賞を頂きました。コツコツと時間をかけて思いを楽譜に書いていく、とても大変な作業ではありますが、「こんなに自由でいいのか?」と、生徒さんは途中で疑問を持ちながらも、「答えはない」と、私は常に言葉かけをし、完成しました。
学校の勉強の中に、どれほど自由に考える時間があるのでしょうか?答えは一つ!に慣れている生徒さんにとって、初めは戸惑うばかりでした。レッスンでの私の口癖は、「ここは学校ではないから、自分の好きにしていい!」(レッスン時間中、ずっとと言う意味ではなく、音選びや編曲の際には!です)
どの生徒さんも、それがとても楽しいようで、今回のサウンドカーニバルには10名の生徒さんが参加しました。また、取り組みたいと思っています。
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入学式も終わり、本格的に新学期がスタートしましたね。皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?
リトミッククラス1歳さんは2歳に上がり、床に敷いていたマットを卒業、しっかりと椅子に座ってのレッスンになりました。高い椅子にどうしたら登れるか、足や腕の筋肉を動かし、よじ登ってきます。
四月の壁面飾りはチューリップです。主に、小学生が取り組んでくれています。小学生にとって、簡単なものをたくさん作るというのは面倒なことですが、あえてそこに挑戦。一つずつをきれいに丁寧に作るという気持ちを養ってほしいと思いました。
貼り合わせて好きな絵を描いていきました。「好きにしていいよ」という声掛けに、どの生徒さんも戸惑うことなく、黙々と表現したいことを描いていきました。
また、2月くらいからやり始めていた多面体を作る小学生は、同じパーツを30個作り、正12面体の星形を完成させました。次はパーツを60個、12面体の星形に挑戦中。一回のレッスン時間30分から40分は音楽を、残りの時間を使って、このように手を使い頭を鍛えることをしています。全ては、演奏できる手、脳を作ることが目的です。
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昨年、発声医学をご専門にされる野口千代子先生に出会いました。ここ何年も、教室に来られる生徒さん、どのお子さんも声が小さい、口が開かない、鍵盤ハーモニカ、リコーダーが上手に吹けないという状態で、小学校の音楽会前には音楽会の練習に時間を取っています。
なぜ、こんな風に子どもたちが変わってしまったのかと、ずっと疑問を持っていました。同じような疑問を持っていらっしゃる歯科医師さんに直接、教室に来ていただきお話しして頂いたりしました。
呼吸がきちんとできていますか?と言うのが、大きな問題点だとわかってきました。でも、なにをすれば子どもたちが元気で、大きな声で歌えるか?ただただ歌うだけではだめだということを、野口先生の講座に参加し、教わりました。
野口先生は、神戸と大阪で「心と身体を元気にする発声講座」と題して、講演活動をなさっています。それが「心と体を守る歌と声の振動」という内容です。しっかりと声を出せるようになるための体操、その医学的根拠をしっかりとわかりやすく教えてくださいます。
是非、お出かけください。
先月、野口先生に歌のレッスンを受けた後の写真です。とても為になり、楽しいレッスンです。教室では、先生の発声体操を取り入れ、私がいままで行ってきたソルフェージュ指導を織り交ぜて、歌のレッスンをしているのが、「歌トレ」コースです。こちらは、今、大人の方が来られています。今月は、「不思議なピーチパイ」「唇よ、熱く君を語れ」「ハナミズキ」を、生徒さんからリクエスト頂きました。楽しく歌っています。
黙ってパソコンに向かう、携帯電話を見ながら、黙って食事をするなど、知らず知らずのうちに口を開けることが減っていませんか?滑舌改善、一緒に歌って、元気になりましょう!
野口千代子先生のプロフィールは、下に書いています。素晴らしい先生です!!
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野口千代子先生プロフィール
一般社団法人日本発声医学協会代表。
発声学・発声医学専門家。ウィーン国立音楽大学大学院発声学科(教育専攻)修士課程卒業。オーストリア国家資格取得。
その後、ウィーン大学にて振動医学を修める。
2019年、東京大学伊藤国際芸術センターに論文を発表する。
2020年:一般社団法人日本発声医学協会設立。
現在は、全国の市町村、学校、大学、企業、国際ロータリークラブ、NGO日本パシイワ、などで講演活動と発声医学療法の普及に努めている。
著書に『誰でも2オクターブ出るヴォイストレーニング』(平凡社新書)
小学一年生から中学一年生までが参加した、サウンドカーニバル。音で聴いて頂けないので、少し具体的に説明します。
女の子は、エレクトーンのテキストに載っている「みつばちマーチ」をそれぞれにアレンジして演奏しました。
テキストには、とてもかわいらしいマーチのリズムと上品なクラシカル音で、お手本の演奏があります。まずはそれに合わせて、しっかりと演奏できるように練習。その後、自分なりに好きな音、リズムを選んでテンポも変えて演奏していきました。
二人とも、みつばちマーチをアレンジしましたが、全く違うものになりました。一人はダンステクノ、もう一人はファンクっぽい。どちらも、楽しく踊りだしたくなるような曲に仕上がりました。
男の子はロックに挑戦。ピアノ楽譜にいい曲があり、それをピアノで弾いて、エレクトーンでリズムや音を決めていきます。楽譜の左手が、ロックのベースを取っていて、難しかったと思いますが、かっこよく演奏していました。
紙の長い中学生は、一人は大好きなアイドルグループを思い浮かべての一段譜アレンジ。もう一人は、4拍子のクラシック曲を3拍子に変えて、ちょうど冬季オリンピックの最中でしたから、間奏は短調にして栄光をつかむまでの道のりが、決して平たんではなかったというイメージで作りました。
思ったことをやっていい?本当に?という戸惑いを、学年が上がるほど、感じていたようでした。アレンジだから、やりたいようにしていいという言葉かけに徹し、どの作品も素敵になりました。
沢山の方に、このエレクトーンの魅力を知っていただきたいです!!
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