

11月16日、cafe tohkaさんで、トーンチャイムのワークショップを開催いたしました。ハンドベル、ミュージックベルと呼ばれるものとは違う楽器ですが、優しい音色、幼児さんでも演奏できる楽器です。
「きらきら星」「月の光に」「うさぎ」の三曲を、二部合奏にアレンジしました。皆さん、楽しく演奏してくださいました。
集まってくださった方の中には、高校受験、大学受験を控えたお子さんがいらっしゃって、不安やイライラの毎日で、どうしようもなかったので、参加を決めてくださったとのことで、「とても癒されていい気分です!」と感想を頂きました。
参加の皆さんは、お子さんが小さい時に「音楽教室に通わせていましたよ!」など、それぞれの思い出や、小学校の音楽会の時に、お子さんがトーンチャイムを演奏していたことを思い出したので参加して下さったりと、合奏の後のティータイムでは、皆さんのお話が尽きませんでした。
トーンチャイムは、幼児のリトミックの要素の中に「心唱」というのがあります。自分の音以外の時に心の中で歌い、待つとでも言いましょうか、リトミックのなかでは大切なものだと考えています。幼児さんから大人まで、一緒に合奏できる楽器です。
楽しい時間を過ごしていただけて、本当に良かったです。教室の生徒さんは、合奏の2パート(メロディーではないパート)を練習して下さり、助っ人で参加。一人で演奏する楽器とは違った難しさ、楽しさが味わえたようでした。
また、開催出来たらと思っています。 cafe tohka様、お世話になり、ありがとうございました。
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11月に入りました。暖かい毎日です。10月には、保育園で運動会が行われています。教室の生徒さんが通う保育園でも、運動会がありました。
その時の様子を、親御さんが話してくださいました。私にとっては、とても嬉しい内容です。
それは運動会で、教室に通うお子さんだけが、演目を最後まで集中して演技したということ。ほかのお子さんは途中でお母さんに抱っこをせがんだり、指しゃぶりをしてただ立っていただけだったとのお話です。動画も見せて頂きました。
1歳児ですから、仕方がない部分はもちろんあります。でも、その中で最後まで音楽に合わせて、演技した我が子の姿、同じ園、同じクラスから二人の生徒さんが来て下さっていますが、二人とも、最後まで演技できたというのは、単なる偶然ではなく、レッスンに通った成果だと、親御さんは受け止めてくださいました。
今、幼稚園、保育園での音楽教育の内容はと考えると、10年前、20年前、30年前、さかのぼればさかのぼるほど、充実していません。子ども達が、音楽に触れて感性や音楽力の基礎を身に付けるべき時期に、それが出来ないまま大きくなっています。
それは、小学校の音楽会にも影響を及ぼしています。もっと難しい曲を以前は演奏していたなというのが、正直なところ、私の感想です。
共働き家庭が増えて、習い事が土曜、日曜に限られるようになってきています。おのずと、数ある選択肢の中からたくさんは選べない。そのなかでも小学校に上がるまでに、音楽にふれる習い事をなさっていただきたいと思います。
今月の壁面飾りが出来ました。日本の四季の風景が写真集になったものを見て、自分の好きな空の色、山の色、美味しそうな柿の実を表現しました。細かい隅っこにも神経を行き渡らせる。そんなことも小学生になると、できるようになりました。
楽器を演奏できる手を作り、想像力豊かな子どもに育ってほしい。言われるまでしない、言われたことだけしかしないのではなく、自分から考える力を養う意味も込めて、壁面飾りに取り組んでいます。私一人で教室をしていて、なかなか音楽をしているところをアップ出来ないのですが、ご興味のある方は是非体験レッスンに、お越しください。
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ジャズの名曲「枯葉」を練習中の大人の生徒さん。前回のレッスンから2週間くらいでしょうか?両手で演奏できるようになり、ジャズらしいノリになってきました。
エレクトーンから、引き続きリズムは流します。ベースがいないのでジャズピアノトリオとまではいきませんが、なかなか雰囲気は出ていると思います。
今は、弾きやすくアレンジされた楽譜が、沢山出ています。ピアノと言ってもいろんなジャンルがあります。映画音楽、クラシック、ラテンやボサノバ。弾いてみたいと思われる曲があれば、是非、挑戦していただきたいです!
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久しぶりですが、中学生の様子をお伝えします。
男の子二人は中学3年と中学2年。サッカー少年と吹奏楽部で、二人とも本当に忙しい毎日、時間を作ってレッスンに来てくれます。
ずっとやってきたから、やめたくない。練習はなかなかできないけれど教室に来てくれます。発表会も終わり、サッカー、吹奏楽部ともに大きな大会が終わったようなので、生徒のリクエストを聞いてみました。
エレクトーンには、右手、左手、足鍵盤すべてを自分で演奏する、お手本の演奏データが入っているもの、入っていないものなどがあります。難易度も、いろいろあります。ですから生徒の力に合わせて楽譜を選びます。
サッカー少年は、Mrsの「ケセラセラ」、もう一人は「ビリミリオン」をリクエストしてくれました。歌をよく聴いているのでしょう、楽譜を読んで演奏しているというより、次はこの音のはず・・・と、予測をつけて弾いたりしています。それも、繰り返し曲を聴いて音が耳に残っているからできることですね。
高校受験を控える中学生。部活で揉まれ、勉強に追われる毎日だと思いますが、教室での時間が束の間でも、いろいろなわずらわしさから離れられる。そんなひと時であってほしいと思っています。
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今日は、「はじめてさんのジャズくらぶ」で練習している生徒さんの様子です。
ジャズ・・・憧れるけれど演奏するのは難しい。やってみたけど、上手く聞こえないという声を、よく耳にします。日本人にはないリズム感が必要なので、まずはリズムに慣れることから始めました。
焦らず右手だけを、エレクトーンから流れるリズムと左手の演奏を聴きながら、練習します。メトロノームだけではなくて、実際にドラムの人がリズムを叩いている臨場感が味わえます。エレクトーンならでは!です。
次回、生徒さんの上達の様子を、お伝えできたらと思っています。お楽しみに!
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今日は、1歳児さんと3歳児さんをご紹介します。
だんだんと語彙数も増えてきた1歳児さん。シール貼りが大好きです。彼女は同じところに重ねて重ねて貼るのが得意!そろそろ、丸の中に一枚貼ることに挑戦していいかと思い、提示してみました。
ゆっくりと、確実に貼れた!を繰り返します。自分でも確かめています。
この時期の子どもの集中力は1分程度と、学びました。ですから、片付けてしまわずに、後でもしようね。と言って、隅っこに置いておきます。
思い出したように、また始めたり、その日はしなかったり、いろいろですが、確実に成長していることがうかがえます。
そして、大好きなアンパンマンのキーボードです!
三歳児さんは、はさみに挑戦。しっかりと線を切ることは出来ているので、長い線を切る。鉛筆ですね。「ちょっとお山に切ってね」。鉛筆の芯の部分も丁寧に切ります。
そしてライオンさん。「お顔を切ったら痛いからね。お顔を切らないようにね」「そうだね、お顔が痛いと可哀想だね」と言いながら、雑に切るだろうかと思って見ていましたが、本当に息を止めて、寸止めに挑戦していました。
一ヵ所切るたびに、「あー、お顔切らなくてよかった!」と言いながら、疲れて後は家でやってきます~とのことでした。
このような繰り返しの中で、集中力を育て、鉛筆を持てる手、演奏が上手に出来る手を作ります。
遅くなりましたが、10月の壁面飾りはコスモスの花束です。
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昨日までの暑さは、どこに行ったのでしょうか?強い風と寒さが一気に押し寄せました。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今日は、11月16日にご近所にあるカフェ「tohka」さんで予定しています「トーンチャイムの体験会」のお誘いです。
以前にも、教室での練習風景をお伝えしました。是非、沢山の方に体験していただきたく、ご案内いたします。
仕組みは簡単。チャイムを一人一本、または二本持ちます。楽譜を見ながら、音楽に合わせて自分のチャイムの音の時に「ポーン」と腕を振る。すると、音が出ます。教室では、小学一年生から練習に参加。
リトミックの指導の中に「心唱」というものがあります。例えば、私の担当は「ド」とします。ほかのお友達がほかの音を。音楽の中で、自分の担当する音以外の時は、心の中で歌い、待つというのがわかりやすいでしょうか?
トーンチャイムは、一人が一つ、または二つの音を担当しますので、大勢での練習が必要です。
曲は、「キラキラ星」などのやさしい曲を準備しています。
11月16日カフェ「tohka」さんでの体験レッスンは中学生以上の参加となっています。是非、大人の皆さん、癒しの音色トーンチャイムを経験してみてください。
お問い合わせは、@cafe_tohka または教室まで。お待ちしています!!
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一歳児さんは満二歳を迎え、しっかりしてきました。お母さんから離れて、活動することができるようになりました。
今日は、「トング」に挑戦です。「パン屋さんだね」の声掛けに、うんうんとうなずき、おしゃべりは出来ないものの、しっかりと大人の言葉を理解しています。
2歳児さんは、はさみに夢中。危なっかしいですが、注意して見守りながら、危険も知らせながらお仕事をします。
日常生活の中で、しっかりと手を使うことが本当に少なくなりました。その為、動かしたいと気持ちは思っていても、手が動かない。鉛筆が上手に使えない小学生が増えました。幼児期に、どれだけ手を動かすか、脳への影響も大きいとのことです。
楽器演奏に直接関係のない事のように見えると思いますが、乳幼児期にどれだけたくさん手を使ったかは、学力、演奏力にはっきりと表れていきます。どうぞ、お家でもいろんな経験をさせてあげて下さい。
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秋分の日を過ぎ、朝晩は過ごしやすくなりましたね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
先日、トーンチャイムという楽器を練習しました。いつも、個人レッスンで頑張る生徒さんですが、この日はママと一緒に!
チャイムは、一人一本か二本持ちます。みんなで気持ちを合わせないと上手に演奏できない楽器です。遅れたり、早くなったりしないよう、リズム感が物を言います。リトミックで鍛えた生徒さんたちは、みんな大丈夫!!
大人の方は、「無」になれてよかった~。「優しい音色に癒されました」など、忙しい毎日を束の間、忘れることができるひと時だったようです。これから、生徒さん以外の方に参加していただけるよう、準備したいと思います。是非、お越しください。
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暑さが厳しい中、2学期が始まりましたね。子ども達が、病気をしないで元気に過ごしてくれることを願っています。
長かった夏休み、レッスンにも来てくれた上にオプションで、教室で出来る手を使うことを楽しんでくれた生徒さんがたくさんいます。
その中から、一部ですがご紹介します。
大人の間で人気のパズル塗り絵、指定された色を指定された場所に塗るのですが、図案とにらめっこしながら、色を好きに変えて楽しみました。「立体に見えてきた!」「なんだか不思議な模様が出てきた!」と完成間近には、いろいろと思ったことを話してくれました。
女の子は、アクセサリー作り、ビーズ通しです。かなり小さい穴が開いているものですが、細いテグスを上手に通していました。お皿に、通したい順番にビーズを入れて、自分の決めた秩序を守っています。
そして、9月の壁面飾りは大輪の菊をイメージ。子ども達は、花の名前は知っていても実際に見ていないことが多く、自然と言うほどでもないのですが、公園や近所のお家に咲く花を、これは何かな?と疑問に思うこともないのか・・・すこし残念な気持ちになります。図鑑を一緒に見たりして、お家にあるかな?保育園にあるかな?とお話しします。
手を使うことが減って子どもたちが不器用になり、育つべき時期に育たないまま成長していく姿を目の当たりにし、とても不安です。
鍵盤ハーモニカ、リコーダーの練習にも、何人か来てくれました。共通していることは、しっかりと呼吸が出来ていないということ、しっかりと二本足で立てないということです。みんな、プールや野球というスポーツをしているのにです。体幹を鍛えることが本当に大切だと、生徒さんを見ていてよくわかります。
好きな事、楽しいと感じることを長い時間出来るというのは、集中力、根気を養います。音楽の習い事は、自分で練習していくことが上手になる第一歩。自分で自分を練習に向かわせる気持ちを育てるために、音楽以外のお楽しみを準備しています。
「まかぬ種は生えぬ」お家でできるモンテッソーリ、エンジェルハウス研究所の田中昌子先生の教えです。この教えを、いつも思いながらレッスンしています。
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