

年末に、ひょんなことから、私がお世話になっているジャズピアニスト堀智彦先生と、フルーティスト赤木志穂先生、そして私の3人で集まることが出来ました。先生お二人は初対面ですが、早速のジャズセッション、短い会話だけで演奏が始まります。
私は、エレクトーンでベース担当、リズムはエレクトーンから出して、にわかカルテットの誕生となりました。
私がセッションをさらりと出来るようになるには、まだまだ時間がかかると感じましたが、本当に楽しい時間でした。
エレクトーンの活用方が広がったこと、こんな風にするのがジャズセッションなのだと、演奏会を見に行くだけではなく、生でリハーサルもどきを見せて頂き、とても勉強になりました。
教えるという仕事、演奏するという仕事、それぞれを極めるためにこれまで積み重ねてきたことは、やはり違いがありますね。そのことに気づき、これからの自分の目標が、ぼんやりと見えてきたように思います。
私は、エレクトーンの魅力、エレクトーンしか出来ないことを活用しながら、楽しかった先生方とのセッションを生徒さんや、これから出会う方々と味わうことが出来たら素晴らしい!と考えました。テキストだけを進めるレッスンではなく、試行錯誤していきたいと思います。
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2025年も残り少なくなりました。皆様にとって、どんな一年でしたでしょうか?
教室は、発表会が15回目を迎えることが出来、記念にエレクトーンプレイヤー鷹野雅史さんと川田祐子さんに来ていただきました。エレクトーンを演奏すること、素敵な演奏を聴くことが出来た、とても楽しい一年となりました。
教室のレッスンも、年内はそろそろ終わり。小学一年生から来てくれて今、中学3年生のサッカー少年がいます。神戸市内の高校に進学するかと思っていましたが、急に、サッカーをやるんだ!!と、東京の高校を目指しています。自分で夢を見つけ、実現すべく進路を選んだことを、大人になったなと感じざるを得ません。
最後に好きな曲を弾こう!ということで選んだのが、Mrsのケセラセラ。これからの中学生にも、もっと音楽を楽しむきっかけとなってほしいと思い購入した、ヤマハsonogenicと言うキーボードを、エレクトーンと接続して演奏してくれました。
彼は、中学の合唱コンクールでパートリーダーも務め、コンクール前には、つめてレッスンにきては、コンクールの課題曲を練習しました。期末テスト前は、必ずレッスンに来て、勉強して帰ります。とても、頑張り屋さんです!
今年も無事、終えることが出来そうです。皆さんに応援して頂き、ありがとうございます。来年もよろしくお願いいたします。
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リトミック研究センターの教材には、クラフトと呼ばれるものがあります。ステップ2から、大人が手伝いながらではありますが、手を使うことがたくさん詰め込まれている教材です。こちら牛さんの作品は、ステップ4,年中さんから年長さんが取り組みます。細かい牛の縫いさし、折り紙、はさみ、糊で貼る、色塗り。たくさんのことが含まれます。少しずつ何週にもわたって取り組み、完成しました。
12月の壁面飾りは、パッチワークからヒントを得て作りました。音楽を30分~40分した後で、生徒さんにとってはお楽しみタイム!幼児のリトミック時代に、+知育コースを取って頂ていた生徒さんは、小学生になっても引き続きこのコースを希望して下さいます。
お家のクリスマスツリーに飾る物を作った子もいます。楽しみの中に、学習の要素を取り入れたいと思い、パッチワークからヒントをを得たものは、ひし形と平行四辺形の違いなどを少し、説明しました。「ほんとだ!半分に折った時の三角が違う!」と、大発見の低学年。「知ってるよ!」とすまし顔の高学年。それぞれの生徒さんの反応が、とても可愛いです。
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今年も、あと一月となりますね。生徒さんはぐんぐん大きくなり、しっかりとしてきました。0歳児ではありますが、1歳半を迎えようとしている子、2歳半を迎える子、3歳まであと2か月という生徒さんの様子をお伝えします。
0歳児さんは、器用に細い穴にペグを刺します。集中して、10本刺しては抜いて、また刺していきました。目と手の協応です。ペグを抜くのも、初めてでしたが上手です。
2歳半になる生徒さんは、もう一段階アップ!ペグと歯車のように見える物をまず、合体させてから穴に刺します。穴が見えなくなるので難しいかと思っていましたが、「お花が咲いたね!」と言って見本を見せると、すぐに真似をしてできました。
もうすぐ3歳になる生徒さんは、スタンプに挑戦。力の入れ方が偏ると、図案がきれいに写りません。それを自分で見て確かめて、やり直しています。だんだんと一回できれいな図案が押せるようになっていきます。そして、それを線で切る、糊で貼るという作業をします。
年齢が小さいうちに、たくさん手を使うことが、上手に演奏できる手を作り、学力アップに繋がると、たくさんの生徒さんを見てきて感じます。2歳半になれば、リズムを同じ速さで叩くことが出来るようになり、3歳前には、四分音符と八分音符を混ぜたリズムが叩けるようになってきました。
こちらに紹介している生徒さんは、リトミック+知育コースの生徒さんです。是非、人生で一番大切な時期と言われる3歳までに、この知育コースで手、目、脳を使い、音楽も楽しめるレッスンにお越しいただきたいです。
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11月16日、cafe tohkaさんで、トーンチャイムのワークショップを開催いたしました。ハンドベル、ミュージックベルと呼ばれるものとは違う楽器ですが、優しい音色、幼児さんでも演奏できる楽器です。
「きらきら星」「月の光に」「うさぎ」の三曲を、二部合奏にアレンジしました。皆さん、楽しく演奏してくださいました。
集まってくださった方の中には、高校受験、大学受験を控えたお子さんがいらっしゃって、不安やイライラの毎日で、どうしようもなかったので、参加を決めてくださったとのことで、「とても癒されていい気分です!」と感想を頂きました。
参加の皆さんは、お子さんが小さい時に「音楽教室に通わせていましたよ!」など、それぞれの思い出や、小学校の音楽会の時に、お子さんがトーンチャイムを演奏していたことを思い出したので参加して下さったりと、合奏の後のティータイムでは、皆さんのお話が尽きませんでした。
トーンチャイムは、幼児のリトミックの要素の中に「心唱」というのがあります。自分の音以外の時に心の中で歌い、待つとでも言いましょうか、リトミックのなかでは大切なものだと考えています。幼児さんから大人まで、一緒に合奏できる楽器です。
楽しい時間を過ごしていただけて、本当に良かったです。教室の生徒さんは、合奏の2パート(メロディーではないパート)を練習して下さり、助っ人で参加。一人で演奏する楽器とは違った難しさ、楽しさが味わえたようでした。
また、開催出来たらと思っています。 cafe tohka様、お世話になり、ありがとうございました。
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11月に入りました。暖かい毎日です。10月には、保育園で運動会が行われています。教室の生徒さんが通う保育園でも、運動会がありました。
その時の様子を、親御さんが話してくださいました。私にとっては、とても嬉しい内容です。
それは運動会で、教室に通うお子さんだけが、演目を最後まで集中して演技したということ。ほかのお子さんは途中でお母さんに抱っこをせがんだり、指しゃぶりをしてただ立っていただけだったとのお話です。動画も見せて頂きました。
1歳児ですから、仕方がない部分はもちろんあります。でも、その中で最後まで音楽に合わせて、演技した我が子の姿、同じ園、同じクラスから二人の生徒さんが来て下さっていますが、二人とも、最後まで演技できたというのは、単なる偶然ではなく、レッスンに通った成果だと、親御さんは受け止めてくださいました。
今、幼稚園、保育園での音楽教育の内容はと考えると、10年前、20年前、30年前、さかのぼればさかのぼるほど、充実していません。子ども達が、音楽に触れて感性や音楽力の基礎を身に付けるべき時期に、それが出来ないまま大きくなっています。
それは、小学校の音楽会にも影響を及ぼしています。もっと難しい曲を以前は演奏していたなというのが、正直なところ、私の感想です。
共働き家庭が増えて、習い事が土曜、日曜に限られるようになってきています。おのずと、数ある選択肢の中からたくさんは選べない。そのなかでも小学校に上がるまでに、音楽にふれる習い事をなさっていただきたいと思います。
今月の壁面飾りが出来ました。日本の四季の風景が写真集になったものを見て、自分の好きな空の色、山の色、美味しそうな柿の実を表現しました。細かい隅っこにも神経を行き渡らせる。そんなことも小学生になると、できるようになりました。
楽器を演奏できる手を作り、想像力豊かな子どもに育ってほしい。言われるまでしない、言われたことだけしかしないのではなく、自分から考える力を養う意味も込めて、壁面飾りに取り組んでいます。私一人で教室をしていて、なかなか音楽をしているところをアップ出来ないのですが、ご興味のある方は是非体験レッスンに、お越しください。
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ジャズの名曲「枯葉」を練習中の大人の生徒さん。前回のレッスンから2週間くらいでしょうか?両手で演奏できるようになり、ジャズらしいノリになってきました。
エレクトーンから、引き続きリズムは流します。ベースがいないのでジャズピアノトリオとまではいきませんが、なかなか雰囲気は出ていると思います。
今は、弾きやすくアレンジされた楽譜が、沢山出ています。ピアノと言ってもいろんなジャンルがあります。映画音楽、クラシック、ラテンやボサノバ。弾いてみたいと思われる曲があれば、是非、挑戦していただきたいです!
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久しぶりですが、中学生の様子をお伝えします。
男の子二人は中学3年と中学2年。サッカー少年と吹奏楽部で、二人とも本当に忙しい毎日、時間を作ってレッスンに来てくれます。
ずっとやってきたから、やめたくない。練習はなかなかできないけれど教室に来てくれます。発表会も終わり、サッカー、吹奏楽部ともに大きな大会が終わったようなので、生徒のリクエストを聞いてみました。
エレクトーンには、右手、左手、足鍵盤すべてを自分で演奏する、お手本の演奏データが入っているもの、入っていないものなどがあります。難易度も、いろいろあります。ですから生徒の力に合わせて楽譜を選びます。
サッカー少年は、Mrsの「ケセラセラ」、もう一人は「ビリミリオン」をリクエストしてくれました。歌をよく聴いているのでしょう、楽譜を読んで演奏しているというより、次はこの音のはず・・・と、予測をつけて弾いたりしています。それも、繰り返し曲を聴いて音が耳に残っているからできることですね。
高校受験を控える中学生。部活で揉まれ、勉強に追われる毎日だと思いますが、教室での時間が束の間でも、いろいろなわずらわしさから離れられる。そんなひと時であってほしいと思っています。
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今日は、「はじめてさんのジャズくらぶ」で練習している生徒さんの様子です。
ジャズ・・・憧れるけれど演奏するのは難しい。やってみたけど、上手く聞こえないという声を、よく耳にします。日本人にはないリズム感が必要なので、まずはリズムに慣れることから始めました。
焦らず右手だけを、エレクトーンから流れるリズムと左手の演奏を聴きながら、練習します。メトロノームだけではなくて、実際にドラムの人がリズムを叩いている臨場感が味わえます。エレクトーンならでは!です。
次回、生徒さんの上達の様子を、お伝えできたらと思っています。お楽しみに!
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今日は、1歳児さんと3歳児さんをご紹介します。
だんだんと語彙数も増えてきた1歳児さん。シール貼りが大好きです。彼女は同じところに重ねて重ねて貼るのが得意!そろそろ、丸の中に一枚貼ることに挑戦していいかと思い、提示してみました。
ゆっくりと、確実に貼れた!を繰り返します。自分でも確かめています。
この時期の子どもの集中力は1分程度と、学びました。ですから、片付けてしまわずに、後でもしようね。と言って、隅っこに置いておきます。
思い出したように、また始めたり、その日はしなかったり、いろいろですが、確実に成長していることがうかがえます。
そして、大好きなアンパンマンのキーボードです!
三歳児さんは、はさみに挑戦。しっかりと線を切ることは出来ているので、長い線を切る。鉛筆ですね。「ちょっとお山に切ってね」。鉛筆の芯の部分も丁寧に切ります。
そしてライオンさん。「お顔を切ったら痛いからね。お顔を切らないようにね」「そうだね、お顔が痛いと可哀想だね」と言いながら、雑に切るだろうかと思って見ていましたが、本当に息を止めて、寸止めに挑戦していました。
一ヵ所切るたびに、「あー、お顔切らなくてよかった!」と言いながら、疲れて後は家でやってきます~とのことでした。
このような繰り返しの中で、集中力を育て、鉛筆を持てる手、演奏が上手に出来る手を作ります。
遅くなりましたが、10月の壁面飾りはコスモスの花束です。
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