一段譜編曲部門にて最優秀賞受賞|2026/04/27
3月に行われたサウンドカーニバルというイベントの結果が出ました。
ピアノ楽譜をそのままエレクトーンで、自分で音やリズムを選んで作って演奏する部門。エレクトーンのテキストにある曲を、自分の思う音、リズムに変化させて演奏する部門、そして、Cメロ譜と呼ばれるメロディーとコードネームだけが書いてある楽譜を、自分で編曲する部門(一段譜編曲部門)に参加しました。
そのうち一段譜編曲部門に出場の生徒さんが、最優秀賞を頂きました。コツコツと時間をかけて思いを楽譜に書いていく、とても大変な作業ではありますが、「こんなに自由でいいのか?」と、生徒さんは途中で疑問を持ちながらも、「答えはない」と、私は常に言葉かけをし、完成しました。
学校の勉強の中に、どれほど自由に考える時間があるのでしょうか?答えは一つ!に慣れている生徒さんにとって、初めは戸惑うばかりでした。レッスンでの私の口癖は、「ここは学校ではないから、自分の好きにしていい!」(レッスン時間中、ずっとと言う意味ではなく、音選びや編曲の際には!です)
どの生徒さんも、それがとても楽しいようで、今回のサウンドカーニバルには10名の生徒さんが参加しました。また、取り組みたいと思っています。
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4月の壁面飾り|2026/04/13
入学式も終わり、本格的に新学期がスタートしましたね。皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?
リトミッククラス1歳さんは2歳に上がり、床に敷いていたマットを卒業、しっかりと椅子に座ってのレッスンになりました。高い椅子にどうしたら登れるか、足や腕の筋肉を動かし、よじ登ってきます。
四月の壁面飾りはチューリップです。主に、小学生が取り組んでくれています。小学生にとって、簡単なものをたくさん作るというのは面倒なことですが、あえてそこに挑戦。一つずつをきれいに丁寧に作るという気持ちを養ってほしいと思いました。
貼り合わせて好きな絵を描いていきました。「好きにしていいよ」という声掛けに、どの生徒さんも戸惑うことなく、黙々と表現したいことを描いていきました。
また、2月くらいからやり始めていた多面体を作る小学生は、同じパーツを30個作り、正12面体の星形を完成させました。次はパーツを60個、12面体の星形に挑戦中。一回のレッスン時間30分から40分は音楽を、残りの時間を使って、このように手を使い頭を鍛えることをしています。全ては、演奏できる手、脳を作ることが目的です。
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野口千代子先生による「心と身体を元気にする発声講座」|2026/04/01
昨年、発声医学をご専門にされる野口千代子先生に出会いました。ここ何年も、教室に来られる生徒さん、どのお子さんも声が小さい、口が開かない、鍵盤ハーモニカ、リコーダーが上手に吹けないという状態で、小学校の音楽会前には音楽会の練習に時間を取っています。
なぜ、こんな風に子どもたちが変わってしまったのかと、ずっと疑問を持っていました。同じような疑問を持っていらっしゃる歯科医師さんに直接、教室に来ていただきお話しして頂いたりしました。
呼吸がきちんとできていますか?と言うのが、大きな問題点だとわかってきました。でも、なにをすれば子どもたちが元気で、大きな声で歌えるか?ただただ歌うだけではだめだということを、野口先生の講座に参加し、教わりました。
野口先生は、神戸と大阪で「心と身体を元気にする発声講座」と題して、講演活動をなさっています。それが「心と体を守る歌と声の振動」という内容です。しっかりと声を出せるようになるための体操、その医学的根拠をしっかりとわかりやすく教えてくださいます。
是非、お出かけください。
先月、野口先生に歌のレッスンを受けた後の写真です。とても為になり、楽しいレッスンです。教室では、先生の発声体操を取り入れ、私がいままで行ってきたソルフェージュ指導を織り交ぜて、歌のレッスンをしているのが、「歌トレ」コースです。こちらは、今、大人の方が来られています。今月は、「不思議なピーチパイ」「唇よ、熱く君を語れ」「ハナミズキ」を、生徒さんからリクエスト頂きました。楽しく歌っています。
黙ってパソコンに向かう、携帯電話を見ながら、黙って食事をするなど、知らず知らずのうちに口を開けることが減っていませんか?滑舌改善、一緒に歌って、元気になりましょう!
野口千代子先生のプロフィールは、下に書いています。素晴らしい先生です!!
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野口千代子先生プロフィール
一般社団法人日本発声医学協会代表。
発声学・発声医学専門家。ウィーン国立音楽大学大学院発声学科(教育専攻)修士課程卒業。オーストリア国家資格取得。
その後、ウィーン大学にて振動医学を修める。
2019年、東京大学伊藤国際芸術センターに論文を発表する。
2020年:一般社団法人日本発声医学協会設立。
現在は、全国の市町村、学校、大学、企業、国際ロータリークラブ、NGO日本パシイワ、などで講演活動と発声医学療法の普及に努めている。
著書に『誰でも2オクターブ出るヴォイストレーニング』(平凡社新書)
















































